ベース… ベーす…Bass…

(なんか地味だし、正直よくわかんない…

(ベースソロ…いる? 

(ベーシストはちょっと…

 

こんにちは、(多くの人は初めまして)

THO2024 Ba.の原田です。

           (↑楽しそうですね 部内でカメラが上手い人にはいつも感謝だね)

原田俊哉(ハラダシュンヤ)

生年月日:2004年1月1日(新3回生)

出身:広島県

大学:同志社大学経済学部

楽器:ベース

 

今日は自己紹介はほどほどに皆さんにベースの素晴らしさを知ってもらいます。

是非このブログの情報をもとにバンドのベーシストに話しかけてみてください。

 

ここからは

1.『僕のベースのここがかっこいい』

2.『俺的最強ベーシスト』

3.『「憧れ」とは』

の豪華3本建てでお送りさせていただきます。

 

 

1.『僕のベースのここがかっこいい』

まずは紹介しましょう。2回生になったときにローンで購入したSire V10 Gen2です!

 

なかなかかっこいいですね。チャームポイントはこのベースのキャラ付けを担う程よく深い木目(一枚目)と指板の美しいポジションマーク(二枚目)です。

 

音はマーカス・ミラーモデルだけにドンシャリ寄りなのかと思いきや思いのほかミッドの出がよく少しロウミッドを持ち上げると綺麗に抜けてくれます。

 

アクティブなのでEQがついていますがじゃじゃ馬すぎて使っていません。

 

対バンなどでご一緒することがあれば是非音も聞いて行ってください。

(「ベースかっこいいね」「ベースの音いいね」等の声かけは私が上機嫌になるためご自身の責任でお願いします。)

 

 

2.俺的最強ベーシスト

 ・Michael League

  まずはこの人、Snarky Puppyのリーダー、マイケル・リーグです!

(引用:Wikipedia)

 

今僕が一番憧れているベーシストは彼です。グルーヴできてソロもできる、そして何よりSnarky Puppyの楽曲の大半を制作するそのプロデュース力には脱帽です。

代表曲のLingusなどではグルーヴに徹するのかと思いきやとんでもなくクレイジーなフィルを抜群のタイム感で挟んできます。聞いててとても楽しいですね。

 

 

 

そしてなんと今月3月21日!Snarky Puppyが来日します!僕も行きます!めちゃんこ楽しみです!

 

・Joe Dart

 (引用:yahoo) 

  二人目は僕のベースヒーロー、ジョー・ダートです。Vulf PeckやFearless Flyersでベースを弾いている彼ですね。

 彼のプレイ一度はリール動画などでみたことがあるのではないでしょうか。

 スティングレイやFender Jazz Bassをアンプに直で繋ぎ、グルーヴィーなソロを歌う彼のプレイは必見ですが、個人的にはボーカルがいる

 曲における彼のプレイが大好きです。言葉では伝わりにくいので是非聞いてください。

 

 

 

・Wes Stephenson

  (引用:Funky Knuckles HP)

ラストはFunky Knucklesのベーシスト、ウェス・ステフェンソンです!(そろそろ僕の音楽の好みがわかってきましたね。)

彼を知ったきっかけはあるコンボでサックスプレイヤーであるサム・グリーンフィールドの楽曲を演奏した時です。「うねるベースラインとはこのことか!」となりました。ファンキーなプレイの中にゴスペルにおけるベースラインのようなセクシーさが垣間見えます。

彼も是非聞いてみてください。

 

 

 

 

 

3.「憧れ」とは

最後に、憧れであるかっちょいいハイエンドベースブランドを紹介します。社会人になったら買いたいですね

テンポ良く行きますね

まずは 『Mayones』!!木目がかっこいいポーランド生まれのベース!音も素直!The ハイエンド!!すき!!

 

 

次は『Fodera』!!クッソ高い(130万くらい)けど間違いなし!かっこいい!すき!

最後は『De Gier』!!今アツいドイツのブランド!Fenderタイプのモダンなジャズベース!かっこいい!!すき!!

 

 

 

以上ベーシストでした。

次は竿物仲間のギタリストです!!