NMB48岸野里香編
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商談成立のプチ祝いで同僚と一杯飲んでちょうど気持ち良い酔い加減で
帰宅すると、単身赴任の誰もいないはずのアパートの明かりが点いている。
「あら、消し忘れたか?」とポケットの中の部屋のキーを取ろうとすると
中から水の流れる音も聞こえてくる。
泥棒かもしれないと怖いので、カバンの中のステンレス製のMY水筒を左手に持ち
恐る恐るドアノブを回した。
ドアを開けるとエプロンを着けて里香はちょっと怖い顔をして「おかえり。」と言った。
父「え?どないしたん?」
里「はぁ?、、、、、まあええわ。お父ちゃん、こっち座り!」
なんか怒っているのは分かったので何も言わずリビングの椅子に腰を掛けた。
里「どこにいってきたんですか?」(腕組みをして仁王立ちで)
父「あ、仕事仲間とちょっと、、、。」
里「なにをたべていらっしゃったんですか!?」
父「え、あ、あの焼肉を、、、」と言い出したところでさえぎるように、静かな口調で里香は話し出した。
「先日の健康診断。結果はなんて書いてありましたっけ?」
父「コレステロール値、尿酸値、血糖値が高いので食生活の改善、適度な運動を
心がけましょう。」
と言うと今度はちょっと声を大きくして里香が話し出した。
「それが分かってて「焼肉」!?どうせ野菜なんか注文せんと肉ばっか食べたんやろ!
で、がぶがぶビール飲んでか!?おとうちゃん何考えてんの!」
と、私はそこで途中でコンビニで買ってきたハーゲンダッツを思い出して、
「あの、、、これを冷凍庫へ、、、。」と差し出すと、里香は「へぇ!?」と言いアイスの入った袋を
乱暴に受け取って冷凍庫に放り込んだ。
里「あのな、お父ちゃんは我が家の大黒柱や。早死にされたら困るんです!
私の結婚式かて出たいやろ?可愛いウエディングドレスの私見たいやろ?
孫抱っこしたいやろ?」ちょっとだけ涙ぐんでまくしたてた。
父「はい、、、、、、。」
里「そう思うんであれば変えていこ?急にとは言わんから。」
父「わかりました。」
里「おかあちゃん作ったカロリー抑えたおかず、冷蔵庫と冷凍庫に入れとくし。
明日の朝はは私がご飯作るから。外食にしてもバランスよく食べるようにして、、、」
「ぐ、、、、ぐゎ~~~~、、、、。」
反省してうつむいていた私は睡魔に負けてしまった。
里香がテーブルを両手で叩きながら「聞いてんかおっさん!!」と叫んだ!
寝ぼけた私はヨダレを拭きながら「お父ちゃんバニラ食べるし、里香チョコ食べ。」
と言ってしまった。
その後はずっと沈黙が続き朝を迎えた。
怒らせてしまったので何もせず家に帰ってしまったかと思ったが、里香は台所で
朝食を作っていてくれた。
その後ろ姿に私は声をかけた。
「昨日はごめんなさい。お父ちゃんも努力します。」
すると里香は作業の手を止めず「うん。わかったし顔洗ってきて。」と応えた。
二日酔いで少し頭は痛かったが、里香が許してくれたので心は晴れやかだった。
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今回はNMB岸野さんで。謝罪画像が大好きです!
19とは思えない色っぽい水着姿は目のやり場に困ります。