ビリケンさん宇宙人説 トクダ
どうも。
突然ですが、
みなさんは、宇宙人をこういうものだと思っていませんか？
いわゆる「グレイ」とよばれる宇宙人です。
日本では河童伝説とグレイを一緒にしてしまって、
「河童はグレイ、宇宙人だった」
という面白い説がありますが、
地球人だけでもこれだけたくさんの種類があるわけですから
宇宙人ともなれば想像の限界を超えているような宇宙人もいて当然なのです。
さて、たくさん諸説がある中、ボクが好きなのはヒューマノイドタイプの宇宙人です。
見ためがまるで人間の宇宙人です。
その中には日本人に近い宇宙人もいるようです。
少しでもＵＦＯ関連の話が好きな方ならご存知かと思うのですが、
今から60年くらい前の戦後間もないころにアメリカで
ＵＦＯ墜落事故
が起きました。
ロズウェル事件と呼ばれ、これをきっかけにＵＦＯが世界的にクローズアップされ始めます。
で、この有名なロズウェル事件なんですが、
事細かに調べていくとどうやらそのＵＦＯに乗っていたのが日本人タイプの宇宙人だったと言うのです。
根拠が知りたい方は根気よく調べてみてください。
必ずこの情報に行き当たるはずです。
で、このＵＦＯと宇宙人さんはどこから来たんだという話になるのですが、
現在一番有力なのが「地球の内側」なんだそうです。
そろそろ読み飛ばそうかなあと思われそうな話になってきているのはわかっているのですが、
あえて続けます。
映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」でもたぶんこの話がもとになっていると思われるのですが、
大航海時代からけっこうあるんです、
迷子の船がよくわからない楽園のようなところにいきつく文献が。
日本の昔話でいうなら浦島太郎的な話が実際の航海日記であったりするんですね。
海だけでなく陸でも中国の「桃源郷伝説」とかが有名な楽園伝説なんですが
そういう楽園伝説に確信をもったヒトラーが大戦中に楽園さがしをしていたりします。
この楽園なんですが、どういうわけか地底に話が共通していまして、
どうやら地球内部に存在していると。
そんなばかなと思われるでしょうが、
この話、きちんと筋が通っています。
地球内の亜空間なんだそうです。
亜空間、つまり、異次元です。
異次元なんですから、仕方ない、
地底だろうと、近所の裏山だろうと存在しうることになってしまいます。
で、この亜空間にアメリカの軍人さん行ってしまったという話があります。
ある作戦中に北極圏で霧に見まわれたかと思うと突然マンモスが生息するジャングルにいたと。
バードさんという軍人さんのお話なのですが、ちょうど今月号の「ムー」に記事がありました。
常識的に考えるとてんでおかしな話なんですが、
この記録がなぜかアメリカ軍の最高機密というから不思議です。
このバードさんが地底内の楽園でみた巨大ＵＦＯに日本人のような人間をみたとあるそうです。
ここでやっとこさロズウェルと地底人がつながりました。
話をまとめますと
地球の内部の亜空間に日本人によく似た人間が住んでいて60年前にアメリカにドライブに行ったら事故ってしまった。
ドライブはボクの創作ですが、これは、あると思います。
ちなみに、巨大ＵＦＯを作れるくらいですからテクノロジーはすごいはずです。
それが墜落するくらいですから、相当な事故だったんでしょうね。
さて、やっと本文に入りたいと思います。
まだ一度も目にしたことがないので自分が最初だと言い張ってしまいそうですが、
宇宙人が日本人顔なんだとすればこの仮説が立ちます。
ビリケンさんは、宇宙人なんじゃないか
通天閣のシンボル「ビリケンさん」ですが、よく考えてみたら何者か知りません。
ウィキペディアから抜粋しますと
1908年にアメリカの芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、彼女が夢の中で見た神がモデルになっているという。これをモデルにした像が、「幸福の神様」として世界中に流行した。その当時のアメリカ大統領であったウィリアム・タフトの愛称が名前の由来とされている。日本においては、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。
だそうです。
アメリカ人が作ったんですね。
そう言われてみたらアメリカ人からみた日本人がそのままビリケンさんですよね。
みなさん、どう感じられます？
ボクは、プリッツさんというアメリカ人が寝ている間に地底人と交信してしまったんじゃないかと思いました。
地底人 兼 宇宙人は、テクノロジーの差を考えますと、そら、神様みたいなもんです。
ちなみにこの日本人タイプの宇宙人は極めて知的で非好戦的、愛に満ち溢れているそうです。
本当、話が長くなりましたが、最後に
世界の歴史にＵＦＯ騒ぎがあるのは戦後に限られています（戦前にあるにはあるんですが小規模です）。
ポイントは核の使用にあるようです。
人は誰でもそうですが、失敗を繰り返して勝手に育ちます。
だからあえて干渉をして意見を押し付ける必要はなく、
野放しにするのが一番いいんだとボクは思います。
干渉した結果が中東の問題やチベットの問題になっていたんだと思われます。
スタートレックにもありますが、大宇宙を行き来できる高等生物なら問題が起こるのは周知なはずなので直接干渉はしないと思います。
でも、たとえば子供がチェーンソーで遊んでいたり、手榴弾で野球をしようとしていたりしたら
「アカンて」
とさすがに言ってしまうわけで。
高度なテクノロジーを持った宇宙人からみると
地球人の「精神レベル」と「核」は
そういう関係にみえているような気がします。
ＵＦＯの出現は、この「アカンて」がメッセージなんではないでしょうか？
トクダ
突然ですが、
みなさんは、宇宙人をこういうものだと思っていませんか？
いわゆる「グレイ」とよばれる宇宙人です。
日本では河童伝説とグレイを一緒にしてしまって、
「河童はグレイ、宇宙人だった」
という面白い説がありますが、
地球人だけでもこれだけたくさんの種類があるわけですから
宇宙人ともなれば想像の限界を超えているような宇宙人もいて当然なのです。
さて、たくさん諸説がある中、ボクが好きなのはヒューマノイドタイプの宇宙人です。
見ためがまるで人間の宇宙人です。
その中には日本人に近い宇宙人もいるようです。
少しでもＵＦＯ関連の話が好きな方ならご存知かと思うのですが、
今から60年くらい前の戦後間もないころにアメリカで
ＵＦＯ墜落事故
が起きました。
ロズウェル事件と呼ばれ、これをきっかけにＵＦＯが世界的にクローズアップされ始めます。
で、この有名なロズウェル事件なんですが、
事細かに調べていくとどうやらそのＵＦＯに乗っていたのが日本人タイプの宇宙人だったと言うのです。
根拠が知りたい方は根気よく調べてみてください。
必ずこの情報に行き当たるはずです。
で、このＵＦＯと宇宙人さんはどこから来たんだという話になるのですが、
現在一番有力なのが「地球の内側」なんだそうです。
そろそろ読み飛ばそうかなあと思われそうな話になってきているのはわかっているのですが、
あえて続けます。
映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」でもたぶんこの話がもとになっていると思われるのですが、
大航海時代からけっこうあるんです、
迷子の船がよくわからない楽園のようなところにいきつく文献が。
日本の昔話でいうなら浦島太郎的な話が実際の航海日記であったりするんですね。
海だけでなく陸でも中国の「桃源郷伝説」とかが有名な楽園伝説なんですが
そういう楽園伝説に確信をもったヒトラーが大戦中に楽園さがしをしていたりします。
この楽園なんですが、どういうわけか地底に話が共通していまして、
どうやら地球内部に存在していると。
そんなばかなと思われるでしょうが、
この話、きちんと筋が通っています。
地球内の亜空間なんだそうです。
亜空間、つまり、異次元です。
異次元なんですから、仕方ない、
地底だろうと、近所の裏山だろうと存在しうることになってしまいます。
で、この亜空間にアメリカの軍人さん行ってしまったという話があります。
ある作戦中に北極圏で霧に見まわれたかと思うと突然マンモスが生息するジャングルにいたと。
バードさんという軍人さんのお話なのですが、ちょうど今月号の「ムー」に記事がありました。
常識的に考えるとてんでおかしな話なんですが、
この記録がなぜかアメリカ軍の最高機密というから不思議です。
このバードさんが地底内の楽園でみた巨大ＵＦＯに日本人のような人間をみたとあるそうです。
ここでやっとこさロズウェルと地底人がつながりました。
話をまとめますと
地球の内部の亜空間に日本人によく似た人間が住んでいて60年前にアメリカにドライブに行ったら事故ってしまった。
ドライブはボクの創作ですが、これは、あると思います。
ちなみに、巨大ＵＦＯを作れるくらいですからテクノロジーはすごいはずです。
それが墜落するくらいですから、相当な事故だったんでしょうね。
さて、やっと本文に入りたいと思います。
まだ一度も目にしたことがないので自分が最初だと言い張ってしまいそうですが、
宇宙人が日本人顔なんだとすればこの仮説が立ちます。
ビリケンさんは、宇宙人なんじゃないか
通天閣のシンボル「ビリケンさん」ですが、よく考えてみたら何者か知りません。
ウィキペディアから抜粋しますと
1908年にアメリカの芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、彼女が夢の中で見た神がモデルになっているという。これをモデルにした像が、「幸福の神様」として世界中に流行した。その当時のアメリカ大統領であったウィリアム・タフトの愛称が名前の由来とされている。日本においては、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。
だそうです。
アメリカ人が作ったんですね。
そう言われてみたらアメリカ人からみた日本人がそのままビリケンさんですよね。
みなさん、どう感じられます？
ボクは、プリッツさんというアメリカ人が寝ている間に地底人と交信してしまったんじゃないかと思いました。
地底人 兼 宇宙人は、テクノロジーの差を考えますと、そら、神様みたいなもんです。
ちなみにこの日本人タイプの宇宙人は極めて知的で非好戦的、愛に満ち溢れているそうです。
本当、話が長くなりましたが、最後に
世界の歴史にＵＦＯ騒ぎがあるのは戦後に限られています（戦前にあるにはあるんですが小規模です）。
ポイントは核の使用にあるようです。
人は誰でもそうですが、失敗を繰り返して勝手に育ちます。
だからあえて干渉をして意見を押し付ける必要はなく、
野放しにするのが一番いいんだとボクは思います。
干渉した結果が中東の問題やチベットの問題になっていたんだと思われます。
スタートレックにもありますが、大宇宙を行き来できる高等生物なら問題が起こるのは周知なはずなので直接干渉はしないと思います。
でも、たとえば子供がチェーンソーで遊んでいたり、手榴弾で野球をしようとしていたりしたら
「アカンて」
とさすがに言ってしまうわけで。
高度なテクノロジーを持った宇宙人からみると
地球人の「精神レベル」と「核」は
そういう関係にみえているような気がします。
ＵＦＯの出現は、この「アカンて」がメッセージなんではないでしょうか？
トクダ