本日の世界柔道第3日は柔道ニッポン、金メダルラッシュ!!女子57キロ松本選手
の日本通算金メダル100個の勢いに男子73キロ秋本、女子63キロ上野選手と金メダ
ルとこの日の表彰式は日の丸・君が代で独占状態、柔道ファンには嬉しい一日で
ありました。昨年の雪辱を果たした松本選手、まるで獲物を捕まえる彪の様な鋭い
目をしていたのが印象的。そして昨年に続いて世界連覇の上野選手も立派でありま
した。そんな中、80人以上のエントリーで激戦極める男子73キロを制覇したのが、
世界柔道リオデジャネイロ大会出場時の口惜しい惜敗を消した秋本啓之選手。肘の脱
臼や減量区を乗り越え、昨年秋から73キロへの階級変更の末掴んだ栄光をスタンド
のかつての世界柔道銅メダル選手であったお父様が喜びで感涙されておられ、
親子の情愛、強い絆に私も感動しました。フジTVすぽるとで「何故ガッツポーズをしな
いの?」との司会者の質問に「負けた敗者の前ではちょっと」と苦労人として相手を
思いやる秋本選手の発言に、人格者と知られているお父様の血を引いた素晴らし
い柔道人だと感じたのは私だけであったでしょうか。。また、中継解説席で筑波大
了徳寺学園での先輩の金丸氏が貰い泣きをしたのも感動的でありました。
苦労人の秋本選手、初の世界王者、本当におめでとう!!