6大思考
1、事実をもとに全てを考える(数字の管理が大事、顧客ソフトなど数字を見る習慣をつくる)
毎日数字を追いかけていく、やみくもにやらない
患者さんの声をとる仕組みを取り入れる
患者さんの声の種類①アンケート、②患者さんの感想の声
習慣化(考え方や数字を見る時間をとる)
なぜ売り上げが上がったのか、なぜ患者数が増えたのか
2、10人の信奉客をさらに魅了する
売上上位10人(名前・年齢・職業・家族構成・趣味・思考・口ぐせ・悩み・欲求・なぜ売り上げ
げ上がったか、通院をやめようと思ったことがあったか調べる→共通項を調べる)
熱狂的な10人をつくれるかどうか
10リサーチと商品の提供
3、物事は俯瞰してみること、行動はフォーカスすること
事実に向き合って具体的な質問をする、
問題は表面化しないだけで顕在化的にいろいろある
先月までエキテンを見た人は何で来たのか
先月までやっていたことで、今月やっていないことはないか
ライバルの動向に変化がないか
新規集客の基礎
3C:カスタマー(顧客)、カンパニー(自社)、コンピニター(ライバル)
4、時間は有限
予定は決めておく、予定に従う
行動パターン:目先の利益を捨てる
5、打ち手は3つもつ
結果の測定を行う(マーケティングの計測は大事)
振り返りが大事
費用対効果が低いものは切る
6、0から何かを生み出さない
物を売るときは新しく見せる
イノベーション:革新的なものではなく既存のものと既存ものを融合した新しい使い方、
既存のものを具体化して使う
既存のものを見直す(固定概念によって既存のものをやめてしまう)