今日、病院へ行ってきました。

「なんか、すごい久しぶりの気がするね~。」と先生。

はい、わたしもすっごい久しぶりのような気がします。

・・・でも10月の初めにエコーしたんですよね。



「(体調は)どう?」と聞かれたので、

「とっても元気です!!」と答えました。



今日は血液検査のみで、特に問題なし。

触診もしてもらいましたが、何も触らないとのことでほっと安心♪

「でも、ときどきちくんと痛むんですよね・・・。」

と言ってみましたが、

「ははは」と笑い飛ばされました。・・・先生、ちょっとは心配してよ(^_^;)





診察の前に時間があったので、病院の本屋さんをのぞいていたら、

「がんサポート」12月号が目にとまりました。

女優の洞口依子さんの話が載っていたので、すぐ買いました。

実は、彼女とは同級生なのです。



あるとき、新聞のコラムで、彼女が子宮頸がんだったことを知りました。

彼女もがんと闘ってたんだ・・・

自分一人ががんと闘ってるんじゃない・・・

そう思ったら、勇気がわいてきました。



彼女は、私なんかよりずっとずっとつらい治療と痛みを乗り越えていました。

一時は身も心もぼろぼろになってどん底の状態だったようですが、

今は本を書いたり、いろんなイベントを行ったり、

テレビに出て自分の体験を語ったり・・・と精力的に活動をしています。




もう少し、体のことを考えてゆったりすればいいのに・・・

 


なんて、自分もおんなじかもしれない。

・・・がん患者ってみんなそうなのかしら。



今、やれることをやっておかなくっちゃ

って何かに突き動かされてるような気がするんですよね。



自分の体験を書き残しておきたい。

形あるものを残しておきたい。



べつに余命を宣告されたわけではないけれど、

がんになって、

人は期限付きの命を生かされてることに、はたと気づく。



だから、あれもこれもといろんなことに手を出してる。



きっと依子もおんなじ気持ちなんだね・・・と勝手に思っています。