中学生に上がったときに自分の家庭と同級生の家庭との違いが多いことに気付いたと思います。
小学生の頃から薄々感じてはおりましたが、
どちらかと言うと私の小学生時代は家庭環境や親の事よりも、各々の気が合う合わないで人間関係が構築されているようだったのであまり他者との違和感に気付かなかったのかなと思います。
ですが、中学生になってすぐくらいだったと思います。
中学生くらいになると各々の家庭環境や金銭事情、親戚などについて周りに話したりすると思います。
小学校の頃から付き合いのある友人達は
私の家庭環境について何となく知っているようで、あまり聞いてこなかったのですが、私の出身の地域の場合、3つか4つの小学校が1つの中学校に固められていたので当然ですが半分以上の人が初対面です。
色々な同級生の話を聞いている内に、
「あ、やっぱり僕の家庭はちょっと違うんだ」
と思いました。
まず、思った事としては、周りの同級生は毎日手作りの弁当ですが、私は毎日コンビニで買ったおにぎりとパン等でした。
私は特に気にはしてなかったのですが、同級生に、
「いつもお母さん朝忙しいからお弁当無いの?」
と言われました。
そこで私は、
「うちのお母さんが料理してるの見たことない。」
のようなことを答えた時の同級生の少し聞いてはいけないことを聞いてしまったと言わんばかりの空気感お漂わせていたのを覚えてます。
続いて親の仕事です。
周りはサラリーマンだったり、パートや様々な仕事をしていたと思いますが、先述したように母はいわゆるパパ活で生活を維持していたので周りには言えませんでしたので、よくわかんないと答えていました。
ふーん、と流してくれる人が多かったと思います。
続いてお小遣いです。
当時は恐らくお小遣い制で自身でやりくりしている同級生が多かったと思いますが、私の家庭では毎日、朝起きると必ずテーブルの上に4000円置いてありました。弟と食べる夜ご飯代も合わせての金額だったので多かったのだと思います。
少しずつ貯めて弟と2人でちょっと贅沢して外食などをしていたことを覚えています。
他にも色々ありますが、書いているとキリがないので
割愛しますが、この頃になると親子の触れ合い的なものはほとんどありませんでした。
小学校の頃は夜中は帰ってきている母でしたが、私が中学生になったくらいのタイミングでよく朝方酔っ払って帰ってくる姿が増えました。
大まかな内容になりましたが、他にも沢山違和感を感じたことはあります。
中学一年生の時の家庭環境はこんな感じでした。
でも友達も居たし弟も居たので寂しくは無かったです。