サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会欧州予選プレーオフの組み合わせ抽選が19日、スイスのチューリヒで行われ、前回準優勝のフランスは2大会ぶりの出場を目指すアイルランドとの対戦が決まった。
残り4枠を懸けたプレーオフは、フランスのほか、ポルトガル、ロシア、ギリシャの世界ランク上位4チームがシードされ、ロナルド(レアル・マドリード)を擁す前回4強のポルトガルはボスニア・ヘルツェゴビナとの顔合わせ。ロシアはスロベニア、ギリシャはウクライナと当たる。
ホームアンドアウェー方式で争われるプレーオフは第1戦が11月14日、第2戦が同18日に行われる。
チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間20日(以下現地時間)から21日にかけて、グループリーグ第3節が行なわれる。今節の大一番は、同大会9度の優勝を誇るレアル・マドリー(スペイン)と、同7度の戴冠を数えるミラン(イタリア)の一戦。グループCの両者は21日にレアルホームで顔を合わせる。ロイター通信が報じた。
両者の対戦を語るとき、どうしても話題の中心となるのがMFカカだろう。ミランは今年6月、2007年にCLタイトルを獲得した際の立役者であったカカをレアルに放出。カカは早々に新天地に馴染み、チームのリーグ2位に貢献しているが、同選手を失ったミランはセリエAで8試合を消化し7位タイと振るわない。CLグループリーグでも、第1節のマルセイユ(フランス)戦には勝利したものの、第2節はチューリッヒ(スイス)に0対1で敗れ、2連勝中のレアルとは対照的だ。
ミランのレオナルド監督は「カカを放出したあとなのだから、チームがそれに慣れる時間が必要なのは当たり前のことだ。ただし、これは言い訳ではない」とコメント。カカの影響は免れないとしながらも「我々は目標を持って進んでいく。今季はチームを再編成しなくてはならないと分かって、みんなシーズンをスタートさせたんだ」と語っている。
レアルでは現在、クリスティアーノ・ロナウドが足首を傷めて戦線離脱中とあって、カカがゴールに絡むシーンが多くなると思われる。しかし当のカカは、ゴールを挙げたとしても祝うことはないだろうと述べており、古巣に敬意を示している。
でわww
