先月9月末の記事より
南海トラフ地震の
30年以内の発生確率について
今までは
過去の地震の規模等
に基づいて発生間隔を
予測するという
「時間予測モデル」を使って
「80%程度」としていた。
しかし、
この「時間予測モデル」に
最新の研究で
修正すべき点が見つかった!
として
新たなモデルでの
計算をし直したところ、
30年以内の発生確率は
「60%から90%程度以上」となった
その一方で、
別の計算モデルを使って
算出される発生確率は
「20%〜50%」になる。
発生確率が
大きく変動したかのように感じる
今回の見直しについて、
研究員は・・・
今回は
あくまで計算方法の見直しによるもので、
この期間において
何か地下で変動が発見された
という訳ではない。
過去10年程の隆起量データが更新されて
計算方法も少々変わった・・・
とのコメント。
「60%〜90%程度以上」
という数値だけを見れば
非常に高く感じるかもしれないが、
地震の規模等は変わらないとし、
「今までと同様の備えが必要!」
ということだ。
また
「20%〜50%」という数値についても
楽観視せず、
昭和の南海地震から考えると
非常に切迫した状況であることが
分かるため
今後も絶対に備えは必要!
と再確認すべき内容だと感じる。
今朝のニュースでは
日本時間の10/11㈯午前5時29分頃
南米チリのドレーク海峡を
震源とするМ7.8の大きな地震が
起こった。
気象庁の発表では
太平洋で
津波が発生する可能性があるが、
日本への津波の影響はない
とのこと。
しかし、
このように、
この広い南海トラフ地震
の地域に限らず、
この島国は
地球規模で考えれば
火山帯の上にあるので
どの地域においても
地震と津波に警戒し、
避難路や避難場所の確認、
そして、備蓄は大切だと
今一度確認しておきたい!


