ロックもパンクもヒップホップも関係ない | THIS IS ブログ

ロックもパンクもヒップホップも関係ない

僕の周りのバンドマンの話。


昨日、今日とライブが続いた。


どちらも知り合いのバンドの企画だったんだけど、それは濃い濃いイベントだった。


昨日は主催バンドがUKロックバンドだったので、僕ら以外のバンドは全てUKロックをしていた。

今日は主催バンドがPUNKバンドだったので、僕ら以外のバンドは全てPUNKをしていた。

両日ともお客さんもその音楽を聴きに来ていた。

僕は自分たちがこういうイベントに誘われるのが実はとても不思議だ。

だって、どちらの主催者も各々のバンドのジャンルの、ど真ん中のことをやってるようなバンドなんですよ。

要するに、どちらも自分がやっているジャンルの音楽が好きで好きで、
言ってみればポップなバンドというより、コアなバンドだと思う。(コアの意味的にあっているかわからないけど…)


僕はこういう1つのジャンルをストイックにやっているコアなバンドって排他的で、
僕らみたいなわかりずらいバンドのことを毛嫌いしてるんじゃないかってイメージがあった。

いや、今もまだ少しあるかも。


でも彼らは対バンして好きになってくれて、大事なイベントに呼んでくれて、僕らが大勢の人達の前でやれるように素敵な配慮もしてくれた。


実はこういうことが最近よくある。

僕からすると、これは主宰者から期待がすごくかかったアウェイライブ(お客さんの大半が僕らを目当てに来てない)という変な状況のライブなんです。


どちらもお陰様でライブは成功で最高に楽しかったし、なによりも僕らのライブが成功したことを主宰バンドのメンバーすごく喜んでくれたのが嬉しかった。


こういうことが続くと僕らは出会いに恵まれてるなと思う。
きっと僕らの周りには本当に音楽が好きな人が多いんだな。


自分が彼らだったらディスパニに声かけてたかな?
イベントはバンドの生命線だからミスりたくないし、絶対成功させたいわけですよ。

そんな中で僕らをブチ込んで、受け入れられなかったらイベントは盛り下がって失敗してしまうかもしれないのに、

僕らとやりたいとか、自分のお客さんに見てもらいたいって気持ちで、彼らはきってちょっとした賭けをしたんだと思う。

これは本当に光栄だ。


でもこういう状況に僕らは燃えるタイプなので、これからもガンガン誘って欲しい。

絶対いいライブします。

マツザカ