都会自慢 | THIS IS ブログ

都会自慢

僕の部屋からはなかなか感慨深い都会の景色が見える。

視界を遮る物がなく渋谷や新宿、六本木がパノラマで広がる。高層ビル、民家、空、クレーン、給水塔、団地、じいちゃん、木々、子供、団地、カラス、小鳥、電線、猫、若者。自分の目に飛び込んでくるその映像はとてもエキセントリックでありながら、これでもかと自分にありったけの現実を突きつけてくる。それ以上でも、それ以下でもない。無常だ。ただただ僕はそれを眺める。


この世界には楽しいことが沢山あるし、悲しいことも沢山ある。

時に傷ついたり、落ち込んだり、でも何かの拍子に嫌なことを忘れてケロッと元気になったり。段々、そんな単純で曖昧な自分にまた嫌悪感が沸いてきたり。

この景色も、時間や季節によって様々な表情をみせる。夜の光り輝く高層ビルのネオン、冬だっつーのに強烈に射し込む太陽の光、ビルの谷間に吸い込まれるゴオゴオと燃える太陽、ばあちゃん達の井戸端会議、昼でも夜でもないグレーな世界、静かな朝、何もない朝、に戻る。その繰り返し。なんだか自分の気持ちと目の前に広がる景色がリンクしてしまう。それが無性に自分の「世界」だと思ってしまう。

もちろんこの世界には「ここ」にはないものや人、出来事が沢山あることも知っている。でも何故だか、信用ならない、この自分だけの「世界」しか。



良くも悪くもその世界で生きる、俺も多分貴方も。



胸いっぱいの夢と希望と、ほんの少しの悲しみをもって。

この世界は無常の塊だとしても。



現在AM8:00。朝っぱら、つーか寝てないけど。こんなこと書いてる自分もどうかと思うよ、全く。うん。

でもさっきダイノジ大谷さんの年末のブログと山川直人さんの漫画を読んで、うわーってなって外見ると、なーんだか止まったようなやけにまっちろい景色で。どうにもこうにも仕方がなかったんだな。そんな気分です。




すぐ傍では、母ちゃんと父ちゃんがむくむくっと目覚めたようでふと、思った。二人はこのブログを実は読んでたりするのだろうか。

俺がバンドをやってること、もちろん知ってる。でも自分がライブをしている姿は見たことない。未だにディスパニについて多くを語らない。というより、語れない。とても簡単には説明できないし、まだまだ形あるものが少ない。まだまだまだまだ。けどいつも飯うまいぞとかは言ってあげたほうがいいと思ってる。

それまではそれまでは。いつか自分が納得いったとき、両親にはライブを見てほしい。

いっぱい笑って、泣いて、傷ついて、時には傷つけ、怒って、また笑え。俺。その後、ふと我に返ったとき、それは無常ではなかったらいい。とりあえず今は疑わずにはいられない。




だから、とにかくやるしかねぇ。やるなら今しかねぇ



今日は火曜日

夜23時から今週もユーストリームやります!

僕の部屋から。

僕が見ている世界を貴方にも見てほしい。


ま、軽い気持ちで!






ウエダカズキ