赤眼の龍の化身君を連れて、初めて海岸沿い一泊旅行に出かけた。
特に夏場、自然災害で危険エリアと化すエリアだ。何度台風直撃の中…参拝勅令に幽玄界側から呼びだされ、災害抑え込みに行ったか…。
勅令を阻まれた時はそりゃあ…もう…どでかい災害が直撃するしで…。
今回は台風直後に行ったが、今後も来る台風に備え是非結界と言うことで…赤眼の龍の化身君と共に。
化身君は何処に行っても、黄色い声を頂き、ただそこに存在するだけでベタ褒められ、人々を笑顔にしている…。
そして彼はファンサービスを忘れない。側に来てくれる方にちゃんと足元に行き丁寧に挨拶をする…。
そんな彼の姿勢が、近所ファンの方達の心を掴み、名前を覚えてもらえ、人だかりが出来き、
たまたま通り過ぎただけなのだが、化身君に挨拶をする為に、ご家族総動員で挨拶に出てきて下さる…という…。
化身君は全く動じず、ポージングサービスもする。
今回も参拝勅令地で化身君は、沢山の方達に祝福された。わざわざ挨拶まで、皆様かわるがわる来られ…ご挨拶を沢山かさね、「初めて生で見た」「初めて触った」と…皆様を魅了し、ナデナデされ…人々を笑顔にし、無事参拝勅令を終えた。
災害地なりやすいエリア闇祓いはとりあえずコンプし、帰宅してから、化身君はご飯をムシャムシャ食べ爆睡した。
その後、私は無償に小玉西瓜が食べたく買って、エコバックに入れ、鍵をエコバックから出す時に西瓜を持った瞬間手が滑り、階段に落ちて割れた。
一瞬言葉を失い時が止まりどうしょう…とおったまげたが、階段を掃除し、割れた西瓜を回収し、洗って食べた。
悪霊、悪魔、魑魅魍魎玉、コックリよりも、西瓜が手から滑って階段から転げ落ち、見事に割れた事がわたしの中でここ最近一番驚き、おったまげた事だったので…わたしの心は平和だなぁと、割れた西瓜を美味しく食べながら思った。