視聴の感想
この商材の講義を一通り視聴して思ったことを、ここで書いてみよう。
この「This is it」のDVDは、ひと言で言えば、具体的なことは何も語られていない商材である。その内容は、ネットビジネスで儲けようと志す人への基本的な考え方と、そのやり方の概要であり、それが全体的に網羅して語られている。全体的と言っても、その内容はあくまでも情報起業に関する話であるから、その分野での全体ということになる。
だから、例えば、楽天物販で稼ぎたいと思っている人、オークションで稼ぎたいと思っている人には、まったく無用の代物になる。また、具体的なノウハウを提供しているものでもないので、手取り足取りのノウハウ的なものを望んでいる人にも向いていない。
では、「This is it」は、情報起業家を目指す人のみに有益なものであって、そういうことを考えていない人には、何のメリットもない代物なのかということであるが、実はそうとも言えないのである。そこで、情報起業をまったく志していない私にとって、「This is it」はどんなものであったのかを、ここで簡単に書いてみたい。
短刀突入に感想を述べるならば、正直のところ、視聴した価値は充分あった、と言うのが偽らざる感想である。情報起業ということにおいては、和佐大輔氏は充分に経験を積んでおり、一応名の知れた人である。8時間以上にも及ぶその話の内容には、それなりに深いものがあった。一芸に通じるというのは大きな強みであるなぁと、つくづく思った。そういう人の経験は、どの分野に生きている人にも、それなりに共感を与えるメッセージを持っているものである。
例えば、松下幸之助氏なども、電気の世界に埋没して生きた人であるが、そこで体得した経験は、いろいろな分野の人たちに、深い示唆を与えるメッセージをもっている。「This is it」にも、それに似たような印象があった。
このビデオの内容は、セールスページには、次のように書かれている。
1.Mind Game(人生を変える究極の情報起業理論)
2.Desire Game(人間の欲望っをおもちゃにして遊ぶ方法)
3.Logos Game(言葉を操り、感動するほど魅力的なセールスレターを3日で書き上げる方法)
4.Launch Game(発売開始3分以内に最初の注文を獲得し、3時間以内に数百万円を手に入れる方法
5.Traffic Game(アクセスの蛇口をぶっ壊し、ただ漏れにする方法)
6.Restructuring Game(メール一通で1000万円の利益―バックエンド戦略であなたの世界を再構築する方法)
7.Charm Game(他人を魅了する自分を手に入れる方法)
基本的に、ネットビジネスを「Game」という視点で語ることには抵抗を感じる。何となく、茶化されている感じがするし、日本語のタイトル文を見ても、儲けるためのテクニックビデオという印象であって、好感が持てなかった。
しかし、実際にビデオを視聴してみると、これらのタイトルとはだいぶ印象が違っていた。個人的には、和佐大輔氏の語り口調もあまり好きにはなれないのだが、その講義の内容は、思いの外ビジネスの本質をしっかりととらえた内容であり、かなり聞き応えがあった。強く共感を覚えたのは、「お客様と仲間になり、彼らのために行動する者であれ」というメッセージである。それが講義全体に貫かれている。これは、ビデオのタイトルからはまったく予測できなかった内容で、私は唖然とした。だから、和佐大輔氏はこのタイトルでかなり損をしている、と私は正直思った。
ネットビジネスであれ、その他どんなビジネスであれ、「自分が儲けられればいい」という視点でやっていたら、長続きしないのは当然である。和佐大輔氏が語っているのは、「まず、自分が彼らの仲間となり、彼らのためになることを一生懸命にしていけば、儲けはその後からついてくる」ということなのである。それはまさに、その通りであると思った。それはどんな不況も乗り越えていける、健全なビジネスの視点であって、非常に感慨深かったのである。
だから、「This is it」は、情報商材家にのみ有益な商材であるだけでなく、ネットビジネスを真剣に学びたいと思っている人にとっても、大事なメッセージをもった内容のものであるという点では、評価しておきたいと思う。
この「This is it」のDVDは、ひと言で言えば、具体的なことは何も語られていない商材である。その内容は、ネットビジネスで儲けようと志す人への基本的な考え方と、そのやり方の概要であり、それが全体的に網羅して語られている。全体的と言っても、その内容はあくまでも情報起業に関する話であるから、その分野での全体ということになる。
だから、例えば、楽天物販で稼ぎたいと思っている人、オークションで稼ぎたいと思っている人には、まったく無用の代物になる。また、具体的なノウハウを提供しているものでもないので、手取り足取りのノウハウ的なものを望んでいる人にも向いていない。
では、「This is it」は、情報起業家を目指す人のみに有益なものであって、そういうことを考えていない人には、何のメリットもない代物なのかということであるが、実はそうとも言えないのである。そこで、情報起業をまったく志していない私にとって、「This is it」はどんなものであったのかを、ここで簡単に書いてみたい。
短刀突入に感想を述べるならば、正直のところ、視聴した価値は充分あった、と言うのが偽らざる感想である。情報起業ということにおいては、和佐大輔氏は充分に経験を積んでおり、一応名の知れた人である。8時間以上にも及ぶその話の内容には、それなりに深いものがあった。一芸に通じるというのは大きな強みであるなぁと、つくづく思った。そういう人の経験は、どの分野に生きている人にも、それなりに共感を与えるメッセージを持っているものである。
例えば、松下幸之助氏なども、電気の世界に埋没して生きた人であるが、そこで体得した経験は、いろいろな分野の人たちに、深い示唆を与えるメッセージをもっている。「This is it」にも、それに似たような印象があった。
このビデオの内容は、セールスページには、次のように書かれている。
1.Mind Game(人生を変える究極の情報起業理論)
2.Desire Game(人間の欲望っをおもちゃにして遊ぶ方法)
3.Logos Game(言葉を操り、感動するほど魅力的なセールスレターを3日で書き上げる方法)
4.Launch Game(発売開始3分以内に最初の注文を獲得し、3時間以内に数百万円を手に入れる方法
5.Traffic Game(アクセスの蛇口をぶっ壊し、ただ漏れにする方法)
6.Restructuring Game(メール一通で1000万円の利益―バックエンド戦略であなたの世界を再構築する方法)
7.Charm Game(他人を魅了する自分を手に入れる方法)
基本的に、ネットビジネスを「Game」という視点で語ることには抵抗を感じる。何となく、茶化されている感じがするし、日本語のタイトル文を見ても、儲けるためのテクニックビデオという印象であって、好感が持てなかった。
しかし、実際にビデオを視聴してみると、これらのタイトルとはだいぶ印象が違っていた。個人的には、和佐大輔氏の語り口調もあまり好きにはなれないのだが、その講義の内容は、思いの外ビジネスの本質をしっかりととらえた内容であり、かなり聞き応えがあった。強く共感を覚えたのは、「お客様と仲間になり、彼らのために行動する者であれ」というメッセージである。それが講義全体に貫かれている。これは、ビデオのタイトルからはまったく予測できなかった内容で、私は唖然とした。だから、和佐大輔氏はこのタイトルでかなり損をしている、と私は正直思った。
ネットビジネスであれ、その他どんなビジネスであれ、「自分が儲けられればいい」という視点でやっていたら、長続きしないのは当然である。和佐大輔氏が語っているのは、「まず、自分が彼らの仲間となり、彼らのためになることを一生懸命にしていけば、儲けはその後からついてくる」ということなのである。それはまさに、その通りであると思った。それはどんな不況も乗り越えていける、健全なビジネスの視点であって、非常に感慨深かったのである。
だから、「This is it」は、情報商材家にのみ有益な商材であるだけでなく、ネットビジネスを真剣に学びたいと思っている人にとっても、大事なメッセージをもった内容のものであるという点では、評価しておきたいと思う。