愛すべき人と出会い、全てを失って、砂漠のような心に咲く花を愛と呼ぶ。
「信じあう」それだけで
寄り添い合い、傷つけ
「苦しかったからこそ笑
何も守れ
もう二度と会えないは
振り返る場所もない。
聞こえたのはきっと、
あの日から今日まで
全部あなたの中にある
あなたが歩いてきてく
僕になってもう一度
変わり果てたこの街
待ち合わせも約束もで
偶然も二度目には「運
教え
輝いてた記憶から消え
あの風が眠ってる 柳
振り返る場所もない。
聞こえたのはきっと、
わかっていても感じて
この花(愛)が枯れるまでは。
by コブクロ