どもども、
女装モデルの八屋虎子。です(｀・ω・´）
そう言えば、
このブログの冒頭の画像（ヘッダー）で謳っているくせに
最近めっきり「前者後者論」のことを
書いていないじゃない？
いや、書いてないのよ。
ｗｗｗ
いやぁ～、なんかさぁ、書いても良いんだけど
パワーバランスが悪いのよね、なんか、
特に「文章化」しちゃうと
前者がマウントしてる感がしゅごいのよ。
んでほら、ゆーても
書いている俺自身が前者じゃない？
そうすると
すげぇアレなのよ。なんか。もう、分かるでしょ？←ｗ
前者・後者双方の特徴を
箇条書きにするだけでも
なんか
俺自身が「前者ってすげぇだろ？ドヤ感」とか
「んだよクソ後者がよう！」みたいなのが
出ちゃうわけ。
感じ悪いでしょ？ｗ
仮に事実を書いただけでも
感じ悪いし、
後者からしたら気分悪い理論だし
前者からしたらウンザリな理論なわけｗ
いや、いいんだけど、
いいんだけど、
いいんだけど。
笑
もちろん、
前者の僕らが普通に暮らす街
～排他的オンラインサロン～
とか
前者後者判定メニュー
～地獄の50質問～
とかとか
前者後者にまつわる活動は
普通にやってんの。
普通に営業中なの。
んだから、別に
辞めてるわけじゃないし、
既存の仲間と
今後もそのまま楽しんでいこうと思っているし、
興味がある人は
そーいうのに来てくればいいか、みたいな感じで
あんまり前者後者のことは
書いてなかったんだよね。
知りたい人は
俺の過去記事さかのぼって読んでくれるでしょ。
「前者後者ネタ」っていう
タグも記事には付けているから。
で、なんだろう。
有り体に言って…、
正直言うと…、
本音を言えば…、
前者サイドからすると、
もうさぁ、疲れちゃうのよ。
この理論って。
正直な話。
だって、こっち（前者サイド）が
譲る、歩み寄る、配慮する、我慢する、合わせる
意外に選択肢がない理論なわけ。
分かる？
あ、違うからね？
「前者後者論」自体の批判とか
「前者後者論」自体が間違っている
とかじゃないからね？
逆に言うと
「合ってる」からダルいんだけど(笑)
例えば、
「前者・後者論」を
「鳥・猫理論」だと思ってもらっていい？ｗ
鳥が、猫を相手に
「あ～、マジで飛んでくれねぇかなぁ…
この場面で飛んでくれないと
スゲェ困るんだけど…」って
ゆーたところで、
どうあがいたって
猫は空を飛べないわけよ。
でもそれが
悪いわけじゃない。
猫には猫の良さがあって、
鳥には鳥の良さがある。
だけん、
鳥主観で観た際には
「え、なんでそこ飛ばないわけ？
あっ、、、そっか、
猫には翼がねぇんだわ…
あ～、、、そうすると、
そうか…
いやっ、うん。大丈夫。
キミは悪くないよ？
全然、逆になんかごめんね。。。」
って、いうのが
テンプレの流れで、
猫の移動速度に合わせてあげたり、
猫の代わりに高いところにあるものを
取ってきてあげたり、
猫の気まぐれに付き合ってあげたり、
猫でも進めるように先回りして
アレしてあげたりコレしてあげたり。
もちろん、
猫「はぁ？こっちは別に
頼んでないんですけど！」
みたいな話も分かるんだけど、
それもひっくるめて
もうウンザリなのよ。
あ、猫に対して
ウンザリしているんじゃないよ？
この、
具体的な解決策のない事実を
毎度毎度
突き付けられる事に対するウンザリね？
よほど
前者後者論を研究すること
そのものが好きなひとなら良いんだけど、
そうでない場合は
「前者後者論」を見聞きする度に
後者であれば
「はいはい、どーせこっちが悪いんでしょ、
なんかすみませんね、後者で。」
みたいなのが発動しやすいし、
前者であれば
「はいはい、どーせこっちが我慢する以外ないんでしょ、
なんかすみませんね、前者で。」
みたいな結論に至りやすいのよ(笑)
だからって別に
この理論のアンチではないわけ(笑)
だって、それにまつわる活動してんだからｗ
そもそもこの理論の肝は
お互いの違いを知ること・理解することに尽きるのだから。
解決策なんてないのよ。
だもんで、だもんで、
俺に出来ることは
「前者後者の判定」とか
「気ぃ遣いぃな前者が、
安心して本音を言える場所を
提供すること。」くらいかなぁと。
あ、そうそう。
関係ないんだけど、
最近、Wワークでやっている
アルバイトでの話なんだけど。
19歳の「俺様は仕事めっちゃ出来るんだぜ？あはん？」感が
スゲェ漏れ出ちゃってて、
周囲に対する口の利き方もなってねぇし
上司でもねぇのに
タメ口＆命令口調で指示してきたりする
チャラついた男子がいるのね？
んで、暇さえあれば自分のポジションを離れて
女子とお喋りしに行くみたいな
クソガキなんだけど。
ｗｗｗ
だけんさぁ、
仕事上どうしても付き合いがある場合は
嫌いだのなんだの言ってらんないじゃない？
だもんで、一応こっちも
コミュニケーションとして
大人として会話したりはするわけ。
五味（ゴミくん（仮称）「～っす。」
俺「五味くんおはよ～う。」
五味「ういっす。」
-彼は、俺の隣りのポジションに入る-
俺「おっ、五味くん
なんかこのポジションだと
お久しぶりですね♪」
五味「…。」
俺「（無視…だとっ…!?）
（この至近距離でっ…!?）
（どんな鋼のメンタルしてんだコイツ…!?）」
-別の場面-
五味「それ、多い。」
俺「それ？っあ～、これって
規定量決まってるやつでしたか？
んじゃ、これくらいで良いですかね？」
五味「…。」
俺「（無視…だとっ…!?
お前が言い出したことだぞっ!?
なぜ最後まで責任を持たないっ!?）」
五味は、その後すぐに
別のポジションに移動したため
別の先輩に規定量を確認する俺。
-別の場面-
五味「2セット作っ…これ…っす！」
俺「えっ！あ、ごめん！
聞き取れなかったんですけど、
2セット作っておいた方が良いのは
Aですか！？Bのことですかっ！？」
五味「…。」
俺「（無言で、Aを作り出した…だとっ…!?）
（自分でやった方が早いという結論に至ったんだろうが
だとしても、せめて、なんかもっとこう…あるだろう!?）」
はい。
この手の
ゴミみてぇなやつに出会って
イライラした場合は
相手が前者か後者かは知らんけど
俺は心の中で、勝手に
「あ～、コイツはクソど後者だから
聞こえなかったんだろうな。
耳が閉じていたんだろうな。
じゃあ仕方ねぇな。
クズが。」と
前者後者論を悪用しています。
笑
ってことで～
またねっ！
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