先週末は
出不精な俺としては
割とお出掛けをしていまして、
土曜は、
いつもお世話になっているシェアハウスで開催された
美味しいカレーを食べる会に参加♪
ホントはその午前中に
美味しいカレーのレシピを教えてあ~げる♪っていうのも
やっていたのですが、
作るつもりがなかったので「食うだけ」に参加(⋈◍>◡<◍)。✧♡
▼辛くなかったので
美味しく食べられました♪
翌日は
そこのシェアハウスで知り合った方の繋がりで、
浅草の隠れ家的な場所にあります、
プレ営業中のバーにお邪魔してきました。
俺はお酒が全く飲めないので
普段こういった場所に
自ずから行くことは
ほぼないのですが、
良い機会だったので
妻と一緒に行ってきました。
▼妻は飲めるので焼酎とか色々。
▼俺は飲めないのでノンアルコールカクテル
▼お店の前での自撮り
▼「ちょっと酔った。」と言い、
急にダッシュをして、
▼急に、ポージングを決める妻。とにかく可愛い。
▼買い食い。(この後、洋服に
ソフトクリームを、数滴、溢します。)
▼浅草寺でお参りして、おみくじ引いて
二人とも「吉」でした。
はい。
楽しい週末でした。
で。ありがたいことに、
よく「虎ちゃんの奥さん美人だね!」とか
「奥様すっごく綺麗~♪」とか
「夫婦そろって可愛い!」
みたいなことを
言ってもらえる場面があるんだけど
(ありがとう♡)
俺はそういう時は
変に謙遜せずに素直に
「そうなんすよ~
ウチの奥さん綺麗なんですよ~」
「美人なんですよ~」
「うん!いいでしょ~?(ドヤァ)
可愛いでしょう?」
って、受け取る&肯定するようにしているのね?
これは別に
「思ってもいないのに言っている」
わけではなくって、
事実として&本当にそう思っているから
「そうっす。綺麗で可愛いんです。」っつってる
だけなんだけど。
もちろん
「良いよなぁ~虎ちゃんの奥さんは綺麗で、
ウチの奥さんはそうじゃないからw」って
そう思ってんのはキミだけだし
キミの主観だし、キミの気持ちひとつじゃね?
みたいな話はさておき。
俺さぁ、
アレあんまり好きじゃないんだよね、
その~
昭和のおじさん特有の
自分の妻・彼女を
他人から褒められた時に
夫/彼氏「いやいやいやいや!」
「アイツは全然っ!」「そんなことないっすよ~」
「化粧してるからですよ~」
「そう見えるのは今だけで~外面(そとづら)だけで~」
「家にいる時は酷くて~」
みたいに"下げて"言うやつ。
あれ好きじゃないんだよね。
だって意味わかんなくない?
じゃあ、なんでその人を選んだわけ?
自分の妻・彼女を
悪く・ネガティブに言う必要ってある?
んまぁ~あるんだろうなぁ。
昔はもしかしたら
そういうのが文化と言うか
礼儀と言うか、謙遜する美徳というか。
社交辞令で言われている可能性もあるし
会社の付き合い云々の関係であれば
「綺麗な奥様で~」
>いやいやいやぁ~
みたいなのがテンプレなのかもしれないよね。
だし、
「それは付き合いたて/新婚の時だから
言えるのよぉ~」
っていうのも分かるの。
何十年も経ってば
「綺麗/かっこいい/可愛い」っていう
外装に関わる云々は
経年劣化していくわけだから。
だとしても、
それが例えどんな状態であれ
「褒められた」のならば
それを「否定」する必要はないんじゃないかなって。
なにも自ずからが
「ほら!!可愛いだろう!?どうだぁ!!?」って
やれってぇのではなく。
褒められたのなら
「おう、さんきゅっ♪」で、良いと思うの。
これって何でもそうだよね。
自分の洋服を褒められたのなら
「ありがとう!」
自分の子供を褒められたのなら
「ありがとう!」
自分の作品・活動を褒められたのなら
「ありがとう!」
それでいて、
相手が「あらぁ~、こっちは
社交辞令で言ったのに
この人、本気で受け取ってる!
"ありがとう"ですって!
やだわぁ~」
って、なるのなら、
それは相手の問題。
相手がキモい。
そう、相手がきしょい。
ってことで~
またねっ!