どもども。
はやちゃんです。
昨日はグリちゃんと皆様のお陰で（ありがと♥）
かなりあわあわしてました。
泡泡。
今日からまた通常営業です。
さて。
見てくださる方が
爆発的に増えたにも関わらず！
（なんだこのアクセス数！イカレてんな！）
ここで！あえての話題です！！！
（ちっきしょー。なんで先輩もこのタイミングで誘ってくるかなぁ。
女性が多いんだから女性ウケする内容書かせてくれよ。
女性に嫌われたらいっかんの終わりやん。←マザコンかｗ）
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ティロリン♪
お。LINEだ。
男友達「はやちゃん！
お風呂一緒に行かない？」
ん？お風呂？
いや、俺、銭湯とか入れない身体やんけ。
じぶん、そんなん知っとるやん。
何年来の付き合いやねん。
（※ゲイではありません。）
・・・あぁ。
・・・あれか。
あっちのお風呂か！！
先輩が言うならアレやな！！！
ふぉぉぉぉぉぉぉおおおお！！！！
いーーーくーーー！！
行きたい行きたい行きたい！！！
いきたい！！！
っけどな・・・。
はぁ、でもな～。
そんな金ねぇよ。。。
いや、なくはないんだけど
そんな金あったら住民税に充てるべきだし
いや、マスター返済にあてたり。。。
募金とか、
それこそ色々なオープンカウンセリングに行ったりして
知見を広げるみたいな？
そーゆー素晴らしいことにお金を使うべきであって。。。
自分を遊ぶ♪ Yayoi's Blog
神様「逆をやるのではなかったのですか？」
「そっ、その声はっ！（←聞いたことないけど）」
神様（可愛い）「逆をやるのではなかったのですか？」
「かっ、神様！くっ！眩しいっ！後光が眩しいでやんす！」
神様「あぁ、下々の者には私のオーラは少し光量が強すぎましたか。。。
少しそこでお待ちなさい。
ひれ伏してお待ちなさい。
私の靴でも舐めていなさい。
グリちゃんの次は私ですか。。。
本当に美人なら誰でもいいのですね。
全くだらしのない。。。
今、あなたのレベルに合わせますから。
あなたでも耐えられるレベルに
わたしの後光のパワーを下げますから。」
パァァァァー（光が落ち着く）
「あぁ、な、なんとかお顔が見えるレベルに。。。
おお。なんと、なんとお美しい。。。」
神様「さ。話を戻しましょう。
話を逸らさないで下さいね。
これまでも、そして今だって、
あなたはいつだってそうやってふざけて、
論点を・真実を・現実を逸らして、ずらして
うやむやにしてきたのではないですか？」
「ぐぬぬ。。。ぐうの音も出ないっ！ 「ぐぅ。。。」 あ、"ぐぅ"がでた。」
神様「ほら！またそうやって！
いい加減にチョケるのをやめないと
あなたを砂にしますよ？」
「えっ！なんで！？(￣□￣；)なんで砂！？
待って！やめてっ！砂だけはっ！砂だけはやめてください！」
神様「冗談です。砂にはしません。あなたを砂にするための
私の魔力が勿体無いです。」
「ええええ～(￣□￣；)」
神様「はやちゃん。その行きたい場所に
今行かなかったら、いったいいつ行くのですか？」
「あ。そ、それは。。。もう少し貯金に余裕が出来てから。。。」
神様「なるほど、なるほど。
でも本当は行きたいのですよね？」
「は。はい～。」
神様「なるほどねぇ～。でも、金銭面や、他人の目が気になって行きづらいのね？
で、もうずっと行けてないのよね？」
「はい～。」
神様「本当は行きたいのに？」
「あぁ、はい、ま、まぁ、改めて聞かれると、
返答に困るというかなんというか。。。」
神様「こ～んの、ビッチメガネビッチ！！」
「ヒィー(￣□￣;)！！（なんかシンプルに悪口言われた！！！）」
神様「行きたい時に、お逝きなさい！
そうやってあなたは、
いつもいつもいつもいつもいつも！
自分で自分の好きなことを！
やりたいことを！
ひいては幸せを！
先延ばししていることに！
なぜ！
なぜ！！
なぜ！！！
なぜ気が付かないのですかっ！！！
愚か者めっ！！！
ドーンッ！！！！！」
（凄い！こっ、この人、
効果音の"ドーンッ"の部分を、
口で言ってやがるっ！
恥ずかしくないのかな？んまぁ可愛いけども！）
神様「それにあなたはもうウィキペディアで言うところの中年です。
あなたの身体が、いつまで使える状態かわからないのですよ？
忘れがちですが時間は有限なのです。」
「た、たしかに。。。」
神様「おわかり頂けましたか？
誰になんと言われようと
そこに行くとあなたは楽しいのですよね？
ココロオドルのですよね？
幸せなのですよね？
そういう一つ一つの事を積み重ねていって
「あ～幸せな人生だったなぁ」って言って
死ねるんでしょうが！！！
いける時に逝っておきなさい！！！」
「んんん、(TωT)で、でも、神様！
せっ、世間の目が、、、（ｉДｉ）世間の目が、、、
目がぁぁぁぁぁ！！！」
神様「黙らっしゃいっ！！！
世間なんてないのです！！！
あるのはパーソナルリアリティだけ！！！
それだけ！！！
いい加減、「逆」をやるという事に気づきなさい！
せっかく私が「逆」について体現してあげたというのに！
なんにも学んでいないのですね！！！
そもそも！！！
みんなの悩みと
あなたの悩みは
性質が違うのです！！！」
「と、おっしゃいますと？」
神様「はぁ。本当に、みなまで言わせるのね。」
「は、はぁ。。。？」
神様「あのね。みんなね、
私の大好きな彼のために…。
私の愛する夫のために…。
私の愛する子供のために…。
私の愛する親のために…。
私の愛する祖父のために…。
私の愛する祖母のために…。
私の愛する夫の義母のために…。
私の愛する夫の義父のために…。
って悩んでるわけなのよ？」
「ええ、まぁ。。。」
神様「みんな優しいよね。
みんなの悩みは、
『自分の愛する誰かの為に』なのよ。
それに引き換え、
なぁに、あなたは。。。
自分が、自分が、自分が、自分がって。」
『君は自分のことばっかりだね！』
『君は自分のことばっかりだね！』
『君は自分のことばっかりだね！』
「ぐわぁぁあああああ(￣□￣;)！！それ、
チエちゃんにも言われたやつーーー！！！
やめてー！（勝手に）傷つくー！
（←結構引きずってる）」
神様「あ、誤解しないでね。
別に私はそれが悪いとは言ってないのよ？
ただ、私個人の感想を述べただけなの。」
「ううう。。。（ｉДｉ）人の事で悩める優しい人になりたいようぅぅ」
神様「たわけっ！！！
人と比べて
ワザワザ悩み事を欲しなくて宜しい！！！
ビシィィィィ！！！」
（す、すげぇ。この人、"ビシィィィィ！！！"も、
自分の口で言ってるぅぅぅ！）
神様「あなたは大丈夫ですよ。
あなたは今のままで、それでいいのです。」
「こ、こんな、オラみてぇな。。。こんな田舎モンの
小汚いネクラな汗だくのクズの
性悪化物小僧のままでも。。。いいんでっか！？」
神様「えっとー、そう言われると。。
あ、ええ、、、ええ、い、いいのです。（←本当か？）
で、ですから、例え私がここであなたを見捨てたとしても
あなたの価値は変わらない。
そう、だから私は心をシーサーにして
あなたを見捨てることにします。」
「そ、そんなー！！！」
神様「グズな男は嫌いです！」
「あ、じゃあもう俺のことは。。。否、
私の事は女だと思って頂いて結構ですので！
まって！いかないで～～～！」
------はい。ごめんなさい。-------------
自分のときめくものに使いなさい。
今行かなかったらいつ行くんだい？
◆来年は 生きてるか どうか わかんないから。
福岡弁マジたまらんカワユス♥
★ガマンしたらあかん
そうでゲスよね。そうでゲスよね♪
いや～師匠にそう言われちゃ～もう行くしかないな～
困ったなぁ～
俺は全然行く気なかったんだけどな～♪
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よく考えたら、
そもそも「自分の感情の備忘」として、
「感情を吐き出すだけ」の場所として、
ブログに自分の「被害妄想」などを勝手に
書き綴ってきたわけで！！
あぶねー！
読者増えて
読者に格好良く見られたくて
良いかっこしたくて！
（あ、カッコイイよりも、カワイイって言って欲しい♪）
目的見失うところだった！
（←目的なんてない）
書きたいことを書く！初心に帰ろう。
（←ブログ初めてまだ1ヶ月のくせに初心ってｗ）
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よし、今からでも遅くないぜ！
やり直そう！
俺流のブログってやつを！！！
おい！いくぜみんな！！！
振り落とされないように
しっかり捕まってろよ！！！
これが！！！
俺の！俺流のやり方だぜっ！！ｗ
どうせ誰も見てないから。
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ティロリン♪
お、LINEだ。
男友達「お風呂行かない？」
イェェーーーーーーーイ！！！！
Ｙｅａｈ！！！
フルルルルルルゥッフフィーーーィ！！
（巻き舌で）
ワクワクが止まらないぜ！！！
ワクワクが押し寄せてくるぜっ！！！
みやりん！みやりん！（←男友達）
誘ってくれてありがとう！！！
どうします！？俺あんまり詳しくないんですよ！え！？みやりん会員なの！！？？
予約？？え！？来週いきます！？
いや、俺も相当久しぶりだもんでｗホームページ？？見てみましょう！！
おおお。。。こんな、マジか。。。みやりん相変わらず巨乳好きっすねぇｗｗｗ
いや、俺は持て余すんで、普通で。。あ、Sっ気のある子でお願いし。。。