周りにどう思われるか
気にして

行動に起こすことさえ
出来ない時ってありますよね。

例えば、それが何か新しいことを
始める時

自分の中で妄想して

『何か新しいこと始めたみたいだけど、大丈夫かな?』

なんて、周りが言ってることを
想像するガーン

でも、何か始めたことに対して
不審がったり、大丈夫かな?

なんて気にしてるのは
自分自身なんですってびっくり

妄想の中で人に言われたような
気になってるけど

言ってるのは自分自身

ましてや、行動もしてないんだから
誰にも言われるはずはありませんよね。

でも、言われると創造して
行動さえ出来なくなる。

本当、周りの人に一回
謝ろうかニヤニヤってね。

でもね、行動さえ止めてしまうほど

今までの私が私を心配している
証でもある。

それはエゴであり

愛である

エゴって心配症の私のお母さん
みたいなものだと思います。

傷つかないように

変化しないように

安全であるように

本能で守る愛

私も一児の母だから
エゴの気持ちが余計にわかるように
なりました。

エゴは悪いものじゃない

むしろ大きな大きな愛

私のすべてを包み込むような
そんな、愛

だったんですね飛び出すハート

それでも、やっぱり変化することを
望む時は

エゴママを安心させてあげることおねがい

『私は、大丈夫!看板持ち

『私を、見てて!看板持ち

エゴを無くす必要なんて
なかった。

だって、たぶんこの世界で
一番私を心配して愛してくれている存在だから

ありがとう、エゴママおねがい

これからは、共に歩もうね愛