保育園の話をしている時
ママ友に
『ママ自身がどんな保育園に
入れたいのにもよるよね!』
言われて先生が良さそうだったら
近場一択!だと何故か言えなかった
どうも、ayanoです。
今って、本当に色んな教育方法が
あるじゃないですか
でも、ぶっちゃけ子育てが精一杯で
必要最低限の教育?しか
私には出来る余裕はないし、
教育法を調べる余裕もない
でもね、1つだけ心がけている
ことがあるんですよ
それは、、、何でも出来たら
『天才〜〜!』って言うこと
実はこれね、私自身が
初めて会社に努めた時の話なんですけど
当時、私は販売職をしていました
その時の店長が、事あるごとに
『ayanoさん!天才〜』って言ってくる方で
私は内心
『いや、天才ってそんな簡単じゃないから!
この人、天才の意味わかってるのかな?』
なんて思ってたのですが
今思えば、『お前が誰だよ!』って感じですよね。(笑)
そして、自己肯定力0
ファイターな私には天才という言葉が
違和感でしかなかった。
でもね、言われ続けてくると
違和感はあっても、嫌な気持ちは1つも
しないわけですよ
しかも、ココが一番重要!
販売成績がめっちゃ良かったんですよ。
今まで販売のお仕事ばかりしてきましたが
この時の売上が一番良かったです
売ることも楽しかったし、
私自身が私は売ることが得意だと認識してました
こ、これは
て、天才は
作れる?
ということで、娘には
とりあえず何かにつけて
『天才〜〜!』って言っています
何かわからないけど
これは言おうって自分の中で決めています。
彼女が天才になるのか
まだわかりませんし
天才になろうがならまいが
それはどっちでもいい
何を持って天才かも
人によってちがいますよね。
私にとっては、もう既に彼女の言動行動が
天才なんて思っちゃいます。
親ばかですから
それがこの世界です。
いつか天才になった暁には
またこのブログで報告しますね
店長、お元気ですか?
この場を借りてありがとうございました。
店長の教育方針、今なら分かります。
最高の上司です
この場を借りてありがとうございました。
店長の教育方針、今なら分かります。
最高の上司です
これってアファメーションにも応用
出来ますよね、
違和感でも続けることで
真実になる
さぁ、なんてアファメーションしようかな