アカハブログ -15ページ目

アカハブログ

2017年始動!
ポジティブバイブス

 問題が起こったのは、夏休みが明けて2学期に入ってからだった。1学期まで、学校の先生たちは「この戦争は世界の侵略国である米国や英国を打ち破り、彼らの植民地にされているアジアの国々を独立させるための正義の戦争だ」と僕らに話していた。「だから、君らも早く大人になって、戦争に参加し、天皇陛下のために名誉の戦死をしろ」。僕もその覚悟を持っていた。

 ところが2学期になると、同じ先生たちの話す内容が180度変わってしまった。「あの戦争は、やってはならない戦争だった。間違いだった」と口を揃えた。さらに、1学期までは英雄だった東条英機が、占領軍に「A級戦犯」として逮捕されてしまった。

 新聞やラジオも、学校の先生たちと同じだった。1学期までは「この戦争は正しい」と言っていたマスコミは、2学期になると「間違いだった」と逆のことを平気で報じた。東条英機が戦争犯罪人として逮捕されると、「当然である」と言った。

 僕は「大人たちがもっともらしい口調で言う話は信用できない。マスコミも信用できない。国は、国民を騙す。特に、権力とは信用できないものだ」と強く思った。これが、僕のジャーナリストとしての原点だ。

 

敗戦は、僕のジャーナリストとしての原点だ (2ページ目):日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/122000032/081700033/?P=2&mds


今まで信じていたものを、手のひら返される恐怖。

 

ただ、どうしたって

自分の身を守れるのは自分しかいなくて

自分の思想は、自分で積み重ねていくしかない

 

自分で裏付けを求めて、

自分で自分の選択を正解にしていくしかない

 

人として、自立して生きるんには、努力が必要。

殆どの出来事は、決断×行動で、成り立つはず

決断は、あたまでふぇふぇってできるけど

行動は、あたまで考えるだけじゃなくて、意思とか、仕組みとか、工夫が必要になる

 

その目の前から逃げる≒楽に選べる道、楽に考えられる思考にすがっていると

手のひらがえされたときに、自分を支える思想がなくなる。

 

裏付けをもって、自分のインプットアウトプットを繰り返して、己の武士道を!