高木:そう思いますね。まず、そういうことをしたらいいんじゃないですか。何色のコンビニですか?
(質問者)青です。
高木:じゃあ、髪の毛を青にしたらいいじゃないですか。誰よりも会社に染まっちゃいました、みたいな(笑)そしたらSNSで書かれるかもしれない。「あれ?あそこのコンビニの店長、看板と同じ色になってるけどwガチすぎww」みたいな。で、いきなり青色のものだけを集めたコーナーを作りだす。食べ物とか、グッズとかでも。そしたら、全国のブルーファンが集まって来るかもしれない。そしたら青のコラボ商品を開発し始めたりして。そこまで行ったら、オリジナルですよ。
それをやりきれるかどうか。アホだと思われるけど、世間の目を忘れてやるしかないんですよ。でも、なかなかできないんですよね。今を変えたいのに、何かを守って。これはもう勇気の問題だから僕がどうこう言ったところで変わらないんだけど。でも今は、ボケに回れる人は価値ありますよ。SNSが生まれて、一億総ツッコミ時代。みんな正論・真っ当ばかりだから、ボケの数が足りないんですよ。
「クリエイティブで社会を変えるには」高木新平×佐々木俊尚トークイベント書き起こし | NEWPEACE Inc.
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どの角度で世の中を切り取れるか。
どんな風に目立っていけるか。
それやったらあかんやろw的なことをどれだけやれるか
どこまで目だてるか。
何やったらおもろいかな、ってことを考え続ける方が楽しい。
ただ、頭でわかっていても、とても手強い相手がいて
びっくりするくらい「普通」とか「何もしないこと」の引力って強い。
何もしないことはつまらないことだとわかっているのに
いざ何かを試みる時、その試みの負荷に耐えられなかったりする
その負荷に耐えられなくて、結局おもんない生活を続けて、
そのうち、「あ、こーゆーもんなんだ」って感覚が麻痺していく。
おもろいことなんてないんだってなってく。
みんな正論だから、とは本当にその通り。
これみそだと思うのは、正論の横に「みんな」ってついていること
絶対的多数がいると、引力が働く。
そんな引力はねのけて
こうしたいならこうする、そうしたいからそうする
間違っているとか正しいとかどうでもいいって話スタンスで
おもろいことをぶっこめるのが価値。
それでうまれる、生きた証!
いいライミングができた