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【PARIS】Day.3 ルーブル美術館 vol.3

続いてvol.4です☆


ここからは少し時代を変えまして、もう少し古代へ遡りますパンさん/歩く



まずはエジプト編
さくさくっと行きますので…。むしろ説明なしです
















次はローマ


確か…奴隷の人たちの彫刻。。



このふかふかベッドがとても、大理石とは思えないくらい
柔らかそうに見える彫刻はすばらしいと思ったOK






これも確か、奴隷だったような…。





ミロのヴィーナス

これは腕がないので、どういうポーズだったかが
不明という所に奥深しいところがあるんだとか…OK

でも、私には分かんないです笑


ちなみに…
勝利の女神ニケは、なんと洗浄に入ってしまい
見れなかったのです…uwa-n!!*残念…。



最後に私の好きな時代メソポタミア編スマイル


このレリーフと彫刻がすばらしいきゃ
このなんとも言えない顔が好きです笑



ハンムラビ法典
かの有名な「目には目を、歯には歯を」と書き記した彫刻碑です。



そんなこんなで、ルーブルの滞在時間はざっと…
3時間弱でしょうかハテナマーク


やっぱり広すぎるという点と、見たいものを絞ってみる事をお勧めしますおんぷ


【PARIS】Day.3 ルーブル美術館 vol.2

前回のレポートから大分日数が経ち…


気づけば2014年と年を越してしまいましたしずく
でも気ままにUpadateしていきます付箋


ルーブル美術館の館内への回り方ですが、、、
ルーブルって本当に広すぎです…チーン休み


ルーブルのピラミッドから入り、待つ事10分ほどで入館できましたキラキラ

チケットは「ミュージアムパス2Days」ですキラキラ


館内に入り、最も混む!!!と言われている
「モナリザ」へさっそく、ダッシュ気味で向かいますアゲ

ただ、このモナリザに向かうのも遠い…かなしい


館内の至るところに「モナリザ」のサインが出ているので
迷うことはないのですが、何せ遠い・・・


館内を歩く事10分でようやく、モナリザに出会えました!!1


が、、、、、、


小さい~!
遠い~!!!



正直、、、絵まで2mくらい離れているので、
なんだか、あれだけミステリーツアーの様に、
ダヴィンチコードを期待して行った割には。。。。残念すぎる涙


でも、その「モナリザ」の対面にある絵にはびっくりしましたフランス




これも、映画「ダヴィンチコード」に出ていた絵画ですハート
個人的には、「モナリザ」よりもこちらの方が好きですひげ



次に向かうは、アルチンボルドの騙し絵。



確か、学校の教科書で習った記憶…□
まじまじと見ると、いろんなモノ(果物や藁など)で構成されている絵が
騙し絵で面白いポイント




もう一つ、ルーブルに来たからには見なくてはならない絵画。



「ナポレオンの戴冠式」




まったく同じ絵画が、ヴェルサイユ宮殿にもあります。

その2つの絵の違いは…。



ポイントルーブル版がオリジナルであり、ヴェルサイユは模写。
(ただし、同作者・本人ダヴィッドによる模写)


ポイント衣装の色違い

※画像はお借りしました。



ヴェルサイユ版にだけ、ピンクのドレスを着ている女性がいます。
このピンクの女性はナポレオンの2番目の妹「ポーリーヌ」です。
諸説があり、はっきりしていませんが
*ナポレオンがこの妹を一番かわいがっていたから。
*作者ダヴィッドがこのナポレオンの妹を想っていたから。

とナゾが残されています。
ルーブルとヴェルサイユを共に行く事があれば、是非ご覧なってくださいハート




このあともルイ13世や、ナポレオン時代の装飾品。
それこそ、戴冠式のルビーのクラウン(レプリカ)などが
飾られているお部屋へキラキラ





フランスの豪華絢爛は、日本の文化を超える
煌びやかさを以て、権力を誇示していたのが、
このルーブルしかり、ヴェルサイユをとってみてもよくわかります。



さて、この後は、フランスから離れて別の時代へ・・・

まだまだルーブルレポは続きます~車

【PARIS】Day.3 ルーブル美術館 vol.1

Day.3


この日は朝から珍しく晴れ太陽

この日もERIC KAYZERのクロワッサンへ行き、
クロワッサンを購入しながらルーブルへ9時着を目標に目指しますフランス


店名:Eric Kayser(エリック・カイザー) >>HP
住所:8,rue Monge 75005 Paris >>地図
アクセス:パリ5区
電話:+33 1 44 07 01 42


テクテクと左岸からノートルダムのシテ島を抜けて行きますパンさん/歩く


セーヌ川を渡り、セーヌ川沿いをブラブラと歩いていきますI♡U





遠くに見えるのは、エッフェル塔きらきら!!



このときに初めてエッフェル塔を見ましたライン(ピンク)
朝から雲一つない空と、中世の町並みとエッフェル塔キラキラキラキラ


ただ、このノートルダムからルーブルまで向かう距離が遠かった笑

途中、ロシアの映画の撮影で橋が封鎖されてたり、
セーヌ川沿いをランニングする人や、、、
はたまたペットが脱走して、車道に飛び出て
車も飼い主もパニック!!!みたいな珍事件が朝から起きたりして面白い一面も笑
結局30分か40分くらい掛けてルーブルに到着…OK




おぉ~ついに到着キラキラ

あれ??なんか違う・・・・





なんか広場は工事しているし、人いないし。。。
ピラミッドが見えない??

どうやら裏側にきてしまっていたらしい…。

ピラミッドに向かって歩いていくと…


見えた~!!!



このピラミッドは映画『ダヴィンチコード』の舞台としても有名ですよねありがちなキラキラ


ちょうどこの裏側はあまり人がいないので、フォトスポットとしておすすめですポイント



たまたま三脚立てて本格的なカメラマンさんがいらっしゃったので
お願いして撮ってもらいました~☆

うん!素敵ハートありがとうございます~あひる



ピラミッドを囲む様な、建物も電灯も中世な佇まいで素敵ですハートぃっぱぃ


このピラミッドの下から入場するわけなのですが…

朝の9時30分の時点で約50mほど既に並んでいました!!!

もちろん、ミュージアムパスを持っていても、結局並ぶのであまり意味がない笑
でも、まだこの時点であれば10分ほどの待ち時間で中に入れますポイント


ちなみにチケットはこのピラミッド下のフロアで購入なので
結局入ってからになるので、ミュージアムパスが果たして本当に優先的か!?
っていうと、正直あまり変わりない感じがしました汗


ここで、しまった~しずくって思う事が一つあったので、
行かれる方に オススメしたいのですが、、、

ルーブル美術館でfree WiFiが繋がるのは、基本ピラミッド下フロアの
informationフロア(チケット売り場あたり)らへんのみです。

で、、、何をおすすめするか?っていうと、
アプリです!!



ルーブル美術館オーディオガイド(iTunes/¥200)


美術館に行ったらオーディオガイドを借りますよね???
実はルーブル美術館のアプリがあり、それを事前にダウンロードしておくと
ルーブルで借りなくて良い上、安いのです!!

今はみんなスマートフォンだと思うので、これを事前に取り込み
自分のイヤフォンでお楽しみ頂けるのですハート

四角02トップ画面


四角02選択画面



四角02説明詳細




私…これ気づいてたけれど、気づいたときには既にルーブルの中で
WiFiの受信度が低くてダウンロードに失敗してしまったのです涙汗

なので、もし行かれる方は是非DLしてから行く事をお勧めしますぺこ



では、いよいよルーブル美術館の中へ潜入ですおんぷ