"Sherlock Holmes"
観て来ました
一人で・・・・
私、全然一人で映画観に行ける人なんです
前、海外経験のある子と観に行ったときに言われたのが、
『おまえ、笑うところアメリカっぽいよなぁ~』
そうなんです
映画館に行って、よく思うことは
『今、笑うところやったのに、何でみんな笑わへんの』 ってこと。
んで、さらに言われたのが・・・・
『字幕と会話と両方聞いてるからやろ』
・・・・・納得。
字幕と役者が言ってることが違うことはよくあるよね・・・
あと、そもそも笑いの要素が違うかも・・・
西洋は、『Irony』(=皮肉っぽさ)が笑いになるから、
それを知ってないと確かに笑えないかも・・・・。
その上で、この"Sherlock Holmes”は、
さすがEnglandって感じなくらい皮肉っぽさのあるユーモアな作品で面白かった
ジュード・ロウがすごいイメチェンでした。
なんかすごい"おっさん”な感じ
でも、頑張ってましたね、
ワトソン君
しかも、主役のシャーロックはどこかで見たことあると思っていたら
アリー・myラブ
に出ていた、アリーの恋人役ラリーじゃないですか
最後にちょっとテンション上がってしまったわ
でも何よりもすごいのは、やはり監督ガイ・リッチーでしょう
古めかしいイメージのシャーロックを若返らせれたのは、この方の功労でしょう
舞台は、イギリス・ロンドン。
産業革命のまさしく混乱の時代の話。
ちょうど、ロンドンブリッジが建設している時代となってます
まだ、観ていない方は、是非見てみてください
どちらかというと、男の子向きな映画だと思います。
今、イギリスに行きたいモードが段々高まってきているので、
シャーロック・ホームズ舞台ツアーにも行ってみたくなりました
ホームズの有名なStreetといえば、
でしょう!!
もちろん行ってみたい
もしかしたら、ロンドンはNYと同じくらい行かないと
ちゃんと周れないくらい大きな場所の様な気がしてきた
いつか、ロンドンレポートも出来るように頑張ります
MixPod
ブログを書き始めて、ヨカッタなぁ~と思ったこと。
それは、自分が思ったこと、感じたこと
それが世界を旅しての感想であったり、
映画を見ての感想だったり。
普段の日常の中で感じたことを
いずれ読み返すときがあれば
もしくわ自分の生きた証として
このブログが『証明』になることがすばらしいなと思いました。
これからもっと、このブログがよりよいモノになればという期待を込めて
Mix POD
を貼り付けてみました
急に音楽が鳴った人はビックリさせてすいません
今のこの音楽はUKロックでメイン構成しています
ということは・・・????
今、私の行きたい場所はUKってことです
早く行ってみた~~~い
それは、自分が思ったこと、感じたこと
それが世界を旅しての感想であったり、
映画を見ての感想だったり。
普段の日常の中で感じたことを
いずれ読み返すときがあれば
もしくわ自分の生きた証として
このブログが『証明』になることがすばらしいなと思いました。
これからもっと、このブログがよりよいモノになればという期待を込めて
Mix POD
を貼り付けてみました
急に音楽が鳴った人はビックリさせてすいません
今のこの音楽はUKロックでメイン構成しています
ということは・・・????
今、私の行きたい場所はUKってことです
早く行ってみた~~~い
<Thailand>もっとも危険なミッション
タイに行った一番の目的は、実は弾丸トラベラーで
小森純が出てたときの回を見た人は分かると思いますが
その番組を見た時に
「私も絶対、ここに行って同じ体験をしたい」
と思ったのが、きっかけです。
正直、危険です
下手したら、ご愁傷さまな感じですが、私はやります
ってことで、そのツアーに申し込もうとすると、
あまり日本人の人が取り扱っているメニューじゃなくて、
外国人と合同のツアーに申し込んで行ってきました。
正直、その場所に行くことしか考えてなくて、
内容もあまり確認せずに申し込んだので、
当日どこに連れてかれるかは全く不明でした
まず、行った場所は
「カンチャナブリ」
この場所、映画で有名になった場所ですが、日本と深い関係のある悲しい場所でもあります。
『戦場にかける橋』
の映画での舞台です。
第二次世界大戦中、
タイ、ビルマ国境の
『日本軍捕虜収容所』
を舞台に日英両軍兵士の
人間愛を描いた一篇。
この映画は実際、
私は見ていないですが、
この橋を作るために
多くの方が犠牲にしたことは
見なくても分かるくらい
大変な、大きな重みのある橋です。
実際、この橋は今でも使われていて
たま~に電車が通るみたいですが、
今は観光客が行き来できるようになってます。
橋も結構高さがあって、マジで落ちそうになるくらい怖いです
昔はこれ木造でできていたらしいから、本当にすごい。
もちろん今でも一部は現在のままで
ボルトが外れている箇所もいくつかあるくらい
古い橋で、歴史のある場所のひとつです。
近くに記念博物館もあるみたいですが、私はそこに行かず・・・
なんと途中で、BABYヒョウに出会っちゃいました
NAME:LEO
6 month
抱きかかえながら
ミルクをあげたり、
じゃれたりして
ほんまにカワイイ
でも、やっぱりヒョウ。
爪や力は結構あるんです
なかなか痛かったですよ・・・
そして、もちろん100バーツほどお支払いしました
この後は、川のあるレストランへ
川の上でランチだったんですが、
ここは、宿泊施設にもなっていて、
山の中で暮らすひと時も
バンコクと違って
いいなぁ~と思った
お気に入りの場所です
ランチの後は、イカダ下りをしたり、
Water Fallを見に行ったり・・・・
う~~~~ん
いつになったら、メインに行けるねん
って思ったら、最後の最後でした
いえぇ~~~~~~~~~~~い
メインコースは、
Tiger Temple
デッかくてごめんなさい
そう、小森純が行った場所は、
トラと一緒に散歩や写真が撮れる場所なんです
日本では絶対考えられない体験です
ここは僧が保護している
「トラのお寺」です。
ミャンマー国境近くで
密漁されるベンガルトラを
保護しているお寺です。
基本、トラが落ち着いている時間帯しか開いてません
実際目の前にすると
怖い~~
でも、かわいい
トラと写真を撮ってる最中は、
喋ってはいけないんです
この子たち、本当にかわいい
でも、爪が鋭すぎて
かなりヘッピリ腰な私です
最後に、一番でかいやつとも
これより大きいのが小森純が散歩させてたんだけど、
そいつは、かなり悪くなっていて、人間を襲う可能性があるから
ダメだと・・・。残念
でも、本当一番行きたいトラと一緒に写真を撮れて嬉しい
このほか、Babyなトラもおりましたが、
やっぱり大人のトラの方が大きくて
かっこいいし、迫力があります
でも、そんなトラがミルクを貰ってる姿を見ると
かわいく見えちゃうのは、私だけでしょうか・・・
いやぁ~本当、大満足なTripでした
是非、バンコクに飽きた方は行ってみてください
to be continue...
小森純が出てたときの回を見た人は分かると思いますが
その番組を見た時に
「私も絶対、ここに行って同じ体験をしたい」
と思ったのが、きっかけです。
正直、危険です
下手したら、ご愁傷さまな感じですが、私はやります
ってことで、そのツアーに申し込もうとすると、
あまり日本人の人が取り扱っているメニューじゃなくて、
外国人と合同のツアーに申し込んで行ってきました。
正直、その場所に行くことしか考えてなくて、
内容もあまり確認せずに申し込んだので、
当日どこに連れてかれるかは全く不明でした
まず、行った場所は
「カンチャナブリ」
この場所、映画で有名になった場所ですが、日本と深い関係のある悲しい場所でもあります。
『戦場にかける橋』
の映画での舞台です。
第二次世界大戦中、
タイ、ビルマ国境の
『日本軍捕虜収容所』
を舞台に日英両軍兵士の
人間愛を描いた一篇。
この映画は実際、
私は見ていないですが、
この橋を作るために
多くの方が犠牲にしたことは
見なくても分かるくらい
大変な、大きな重みのある橋です。
実際、この橋は今でも使われていて
たま~に電車が通るみたいですが、
今は観光客が行き来できるようになってます。
橋も結構高さがあって、マジで落ちそうになるくらい怖いです
昔はこれ木造でできていたらしいから、本当にすごい。
もちろん今でも一部は現在のままで
ボルトが外れている箇所もいくつかあるくらい
古い橋で、歴史のある場所のひとつです。
近くに記念博物館もあるみたいですが、私はそこに行かず・・・
なんと途中で、BABYヒョウに出会っちゃいました
NAME:LEO
6 month
抱きかかえながら
ミルクをあげたり、
じゃれたりして
ほんまにカワイイ
でも、やっぱりヒョウ。
爪や力は結構あるんです
なかなか痛かったですよ・・・
そして、もちろん100バーツほどお支払いしました
この後は、川のあるレストランへ
川の上でランチだったんですが、
ここは、宿泊施設にもなっていて、
山の中で暮らすひと時も
バンコクと違って
いいなぁ~と思った
お気に入りの場所です
ランチの後は、イカダ下りをしたり、
Water Fallを見に行ったり・・・・
う~~~~ん
いつになったら、メインに行けるねん
って思ったら、最後の最後でした
いえぇ~~~~~~~~~~~い
メインコースは、
Tiger Temple
デッかくてごめんなさい
そう、小森純が行った場所は、
トラと一緒に散歩や写真が撮れる場所なんです
日本では絶対考えられない体験です
ここは僧が保護している
「トラのお寺」です。
ミャンマー国境近くで
密漁されるベンガルトラを
保護しているお寺です。
基本、トラが落ち着いている時間帯しか開いてません
実際目の前にすると
怖い~~
でも、かわいい
トラと写真を撮ってる最中は、
喋ってはいけないんです
この子たち、本当にかわいい
でも、爪が鋭すぎて
かなりヘッピリ腰な私です
最後に、一番でかいやつとも
これより大きいのが小森純が散歩させてたんだけど、
そいつは、かなり悪くなっていて、人間を襲う可能性があるから
ダメだと・・・。残念
でも、本当一番行きたいトラと一緒に写真を撮れて嬉しい
このほか、Babyなトラもおりましたが、
やっぱり大人のトラの方が大きくて
かっこいいし、迫力があります
でも、そんなトラがミルクを貰ってる姿を見ると
かわいく見えちゃうのは、私だけでしょうか・・・
いやぁ~本当、大満足なTripでした
是非、バンコクに飽きた方は行ってみてください
to be continue...