心にとどめても見えなかった、美しくもやさしいせかいを一緒に彩るー。
バナナを食べるたびに「セロトニンでてるなーしめしめ」と体感している
いろふちゃんでございます。
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今日もおかげさまで、カウンセリングでした。
上は北海道、下は沖縄まで、どこにいようともカウンセリングができるというのは、この時代には感謝です。
カウンセリングを始めて11年になりますが、やはり「生かされている」と思いますし、仕事というか、生き方のようにかんじます。
「カウンセリング」とは奥が深く、誰にでもできるとか、ただ聞けばいい、アドバイスすればいいというわけではありません。
カウンセラー自身の生き様や姿勢が必要だと私は思います。
そうではなかったら、クライエントさんに
私のことをわかってくれている
ちゃんと聴いてくれる
スッキリした、実感できた
という感覚は訪れないです。
最近では、アドバイスするだけ、頭ごなしに否定して、己のものさしや思想と正しさでねじ伏せるだけの方が増えてきて、遺憾です。
資格を持っていようが、年齢を重ねようが、そんなことで、「カウンセリング」ができるとか、クライエントさんにご満足いただくことにつながらない。
そこではない、そうではないのだ。
似たような悩みがあっても、「同じ悩み」などない。
みんな「状況」も「感じ方」も「生き方」も違うのだから。
カウンセラーはそれらを無条件で感じ取り、ありのまま・あるがままを受けいれてこそ、スタートです。
カウンセリングは、存在しているだけで人を癒やすことができる一つのツールでもあります。
カウンセリングで、癒やしのチカラが倍増するといいますか。
私の目指す境地、ただ目が合うだけで、手を触れるだけで、御縁があるだけで、人を癒やしてしまうところに繋がると思います。
対面だとやはり、私の持てるチカラ100%出せるので、感じ取ってくださる方が多く、ありがたい限りです。
救われました
と言われるたびに、本当にあなたが笑顔になってよかった、と私も救われている気持ちになります。
カウンセリング前は必ず自己メンテナンスをして、充分に整えてからします。
プロとして自己が整っていなければ、クライエントさんに真剣に本気で心と心で向き合えないからです。
Twitterやブログやnoteなど文字のチカラでより多くの方へ言葉を届けられるのですが、やはり私は「カウンセリング」の絶大なチカラに自信と確信があります。
今日もカウンセリングをさせていただき、御縁に感謝でございます。
明日も目の前のクライエントさんに真摯に向き合い、苦しみを浄化し、問題解決の近道をご提案します。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
このブログがあなたの「気づき」や「キッカケ」になれると、嬉しいです。
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