日本人に生まれてよかった~(≧▽≦) | チビ奮闘記

チビ奮闘記

〜「幸」と「辛」の板挟みの巻〜

チビは最近偉人の話を読んでいる。


前回チビよりもチビだった高杉晋作さんの凄さを書きました。


今回は、出光佐三さん!

この人知ってます?

正直チビは知りませんでした。


伝説の経営者と呼ばれた出光佐三さん。


彼は、敗戦後焼け野原になり、会社も工場も閉鎖される中、

1006人のスタッフを一人もクビにしかった出光興産の社長です。

ちなみにこの時、日本は1500万人の失業者を出しています。

1500万人!!

ちなみに2010年の東京の人口が1300万人ちょっとです!

1006人のスタッフをクビしないということが、どれだけ大変なことか!!


出光佐三さんは、なくなった社員名簿を新たに作らせて一言、

「これが俺の財産目録か」


その言葉が嘘ではない証拠は、出光興産にはクビがなかったこと。


どういうことかというと、

「社員は家族」なのです!!

家族にはクビはないし、タイムレコーダーもないし、出勤簿のないし、定年もない。

だから社員にもクビはないし、タイムレコーダーもないし、出勤簿もないし、定年もなかったという。


出光佐三さんは、以下のように考えを持っていたという。

「定年はその人の心にある。

もう自分は働けないと判断した時がその人の定年です」


(T T)チビ感激


そして出光佐三さんは当時イランの石油を牛耳っていた大英帝国(イギリス)を敵に回してでも、スタッフの身を危険しらしてでも、イランの人々、そして未来の日本のために行動したのである。

それが日章丸事件!

これまた映画のような事件なんです!

でもここでは語り尽くせないのと、それだけの表現力がチビにはないのでぜひ調べてみてください。


総資産77億円以上だったという出光佐三さん。

しかし彼は一度も「金を儲けよ!」とは言わなかったという。

彼が口にしていたことは「人を愛せよ!」だったという。


(T T)チビまた感激


彼はアメリカに石油を販売しにいく社員に次のような言葉を送ったという。

「君たちは、米国に油を売りに行くのではない。

日本人の姿というものを、米国人に示してもらいたい。

お互い譲り合い、助け合い、仲良く一致団結して働く日本人の姿を、

米国人に見せてくるんだよ」


(T T)チビまたまた感激


チビ、日本では生まれてないけど、日本人でよかった~\(≧▽≦)/

チビはこれから一日本人として恥じないよう生きようと思います!!