否定的な言葉を使う人は、自分をダメにします。
ダメなところが目につくということは、自分のダメなところに目がいってます。
ダメとは、思考です。
ダメに思えることも見方を変えると良いところになり得ます。
例えば
論文の指導をする上司を考えてみましょう。
論文を見て、ダメなところを指摘するのは簡単です。
「ここがダメ、書き直し。」
ダメ出しをする人は、じゃどうやったら良い文章になるか指導できません。
そもそも、ダメだと指摘したのは、文章の書き方を指導しなかった上司にも責任はあります。
それを棚に上げて、ダメ出しはあり得ません。
まず、上司が文章の書き方を学んでからです。
否定をする人は、全てがこういう思考ということです。
勉強していると、人が書いた文章にダメ出しはしません。
こうすれば文章は良くなる。と言います。
自分も勉強しているから、どのレベルで導けばいいか見えているわけです。
話を変えます。
ゴルフで「バンカーに入れたらダメ」という言葉は、指導になりません。
バンカー以外の選択肢が無限にあるからです。
それと、これが一番大事なことはですが
バンカーに入ったらダメ
は、一回バンカーに入った映像が頭に浮かびます。
よく考えてみてください。
そこから、入らなかった状態は、すぐにイメージできますか?
できません。
だから、結果としてバンカーに入ります。
否定文を使うというのとは、こういうことです。
本当は、「あの木を狙って、フェアウェイの左5mの場所を狙いましょう」です。
この言葉の差は、生き方の差です。
肯定文で話しましょう。
僕もいつも気をつけています!