- テーマ:
- コンサート~弦楽
2月13日(木)11:00~12:00
東京文化会館小ホール
演奏終了後の~清々しい
やっつたぞ~会心の演奏!
満足~な感じが~お二人です!
プログラム~何れも~
大ヴァイオリニスト~イザイに捧げられたもの
特にフランク~屈指の名ヴァイオリン*ソナタでありまた
~結婚のお祝いとして~
なので~大拍手~ブラヴィ!
アンコールの声に応えて~は
女性ヴァイオリニスト!小川響子さんとして
愛の挨拶(エルガーが婚約記念に~)でした~
演奏は~全ての作品とも~お二人とも~
~本当にその”作品の本質”がわかった上で
~弾いている~それも~実に深く!!
其のことが聴衆の耳にもはっきりと伝わっつてくる!
僕がよく言うこと=ああ~この曲って~こういう曲だったのかと!
すっきりと~僕たち~聴衆の~腑に落ちて呉れる嬉しさが~!
そこに東京音楽コンクール第一位なだけでなく
聴衆賞!~受賞の訳がと~思いました
ピアノ~山中惇史君
名ヴァイオリニスト~ギトリスに絶賛!!
されたのも~さもあらんと!!
ヴァイオリン*ソナタが~実際は
ヴァイオリンと~ピアノの為の~ソナタであることを
今更のように~実感!!痛感!
~させられる~名演奏でした!
~モーツアルト~ベートーヴェン
~ブラームス~ショパン~彼らは大作曲家であることは無論!
~その作品は~彼らが=骨の髄から
~ピアニストであっつたことを示し~
ピアニストであり作曲家である~山中君の
~作品理解の深さが如実に!!=大賞賛!!
~以外に^言葉が出てこないので~ここで~
~~~~~END~~なのだ!