[2022/10/06]ポーランド西部の都市ポズナンで開かれていた、第5回ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ記念国際ピアノコンクールでこのほど、ファイナルが行われ、審査の結果、加藤が第3位に入賞を果たした。

審査結果は次の通り。

【第1位】
Diana Rachel Cooper(フランス)
【第2位】
Yonghuan Zhong(中国)
【第3位】
加藤大樹

Daiki KATO
第7回東京音楽コンクールピアノ部門において審査員満場一致で第1位、併せて聴衆賞を受賞。2013年にはポーランドで開催された第9回パデレフスキ国際ピアノコンクールにおいて第3位、併せてビドゴシュチ市長特別賞(古典ソナタ最優秀演奏賞)を受賞する。また第17回浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位、第5回ASEAN国際協奏曲コンクール(インドネシア)第1位、第11回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール(ドイツ)第3位など国内外のコンクールで多数の受賞歴がある。これまでに小林研一郎、大友直人、飯森範親、梅田俊明、小泉和裕、円光寺雅彦、現田茂夫、渡邊一正、岩村力、内藤彰、田中祐子、松井慶太、Marek Pijarowski、Tadeusz Struga?a、Gbriel Laufer各氏指揮のもと、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団、広島交響楽団、セントラル愛知交響楽団、パデレフスキ・フィルハーモニー交響楽団、スデッカ・フィルハーモニー交響楽団、インドネシア国立交響楽団など国内外有数のオーケストラとの共演を重ねる。また国内各地はもとより、イギリス、イタリア、ドイツ、ポーランド、リトアニア、シンガポールなど海外での演奏活動も盛んに行う。 2016、17年度ロームミュージックファンデーション奨学生。令和元年度文化庁海外研修員。2019年度DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生。昭和音楽大学、同大学院にて江口文子氏に師事した後、現在はミュンヘン音楽大学においてアンティ・シーララ氏、エイドリアン・エティカ―氏のもとで研鑽を積んでいる。
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ハリーナ・チェルニー=ステファンスカは、ポーランドを代表する女性ピアニスト。2001年に78歳で死去。第4回ショパン国際の覇者。

ちなみに第4回ショパン国際(1949年)では、アゼルバイジャン出身のユダヤ系ピアニストであるベラ・ミハイロヴナ・ダヴィドヴィチとの同位受賞となった。第1回から第3回まではソ連(現在のロシア)が続けて優勝、ハリーナは開催国からの初受賞となった。

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出典「文化的な日々」