東京都で5日、新たに143人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。
昨日の118人に続き2日連続となる100人超えで、
1日の感染者数としては最多を更新し、
東京都で1000人以上が感染したことになる。
4日夜時点で入院中の患者は817人に上る=
=首都東京~日本医師会~マスコミ~
から望まれる形で愈々明日にでも
「緊急事態宣言」では!?と思われる(私見)
新型コロナ感染者は百十万人に! 世界で猛威、
死者は6万人に
3月24日(火)14時25分
2 日前 -
米国で新型コロナウイルス感染者が4万2000人を超え、少なくとも559人が死亡するなか、感染拡大に歯止めをかけるために外出を規制する動きが全米に広がっている
倍増!原因!=トランプ大統領が”選挙戦の争点”~
健康保険制度を”意識!
~3月18日成立~通常16万円(自由診療制度)!
のウイルス検査を”無料化!にした為に=
私見=感染者急増!とは=感染者と判明した人が”
急増!なのだ!と思われる!
ドイツでは、新型コロナウイルスの感染者が2万人を超えているのに対し、死亡した人の数は114人と、イタリアなどに比べると大幅に少なく。
ドイツでは、新型コロナウイルスの感染者数は2万7436人と、中国、イタリア、アメリカ、スペインに次いで世界で5番目に多くなっていますが、死亡した人の数は114人で、
6000人以上の死亡者が出ているイタリアや、2000人以上のスペインに比べると大幅に少なくなっています。
この背景の1つとして指摘されているのが検査態勢の規模です。
ドイツの保健当局の傘下にある国立ロベルト・コッホ研究所によりますと、
ドイツでは感染の有無を調べるための検査を、
現在、週に合わせて16万件行っていて、今後、さらに増やす方針だとしています。
ドイツでは
グリュッタース文化大臣が「自己責任のない困窮や困難に対応する文化支援」として
文化施設と芸術家に1兆円を超える文化支援を具体的に約束
各国は”出入国制限!だが~
【ベルリン共同】ドイツ空軍は28日、
コロナウイルス感染症による死者が激増するイタリア北部から重症者6人のドイツへの搬送を始めた。
同国の病院に入院させる。
ドイツは隣国フランスの患者受け入れも開始。
国内では2週間以内に重症者の急増が予測されるが、
政府は「今こそ連帯を示す時だ」と述べ、今後も搬送を続ける。
空軍機はイタリアでも感染が特に深刻なロンバルディア州ベルガモから重症者を搬送。
ドイツ国内の感染者は5万人を超えた。死者は約350人と周辺国よりも大幅に少ないが、
ドイツの医療機関は重症者増加への対策を全力で進めている。
!
感染者の多くが!
無症状(自覚なし!)
〜軽症!
⇒自覚なし⇒感染拡大へ
マスクも入手困難な日本
その対応は
”要請*宣言*御協力を是非~
「追加」
相次ぐ!
病院内感染!*
障害者入所施設内感染!
従事者の感染検査体制
だけでも!=最小限(悲しいが)
何よりの急務ではないのか?!
感染者・死亡者数が急激に伸びているイタリアですが、その死亡者の平均年齢は81歳とも報道されています。
実は、中国での死者はほとんど高齢者やそもそも病弱だった人など、と報告されています。
コロナの影に隠れて全然報道されなくなっちゃった
インフルエンザですが、
実は一昨年(2018年)の日本人の死亡者は3000人以上です…。
アメリカにおける今シーズンのこれまでの死者数は16000人と推計しています。
昨シーズンのインフルエンザによる死者数は34000人(日本でも=3000人)です。
過去10年で最も死者数の多い2017-2018シーズンは61000人です
でも皆さんの中でインフルエンザ=死亡!と言うイメージはないですよね。そう、それは、インフルエンザの死亡例もやはり高齢者や病弱な人が中心で、病院や施設で生活している方が多いからなのです。
そもそも日本人の死因のうち「肺炎」は常に上位。毎年約10万人が肺炎で亡くなっています。
コロナでもインフルエンザでも重症になれば肺炎になって死に至るのです。そしてもちろん、その大半は高齢者の方々です。
インフルエンザにより死亡する人は、50歳をすぎると急に増え始め、
70歳以上になると全年齢平均の、およそ2.8倍となります(グラフ)。
![グラフ:年齢別にみたインフルエンザの致死率の違いを示す棒グラフ。インフルエンザで死亡する人は50歳を過ぎると急激に増えることを示す](https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/imgs/graph_meneki-rouka.png)
過去のコロナウイルス肺炎では日本国内の感染例はなかった
過去にも、コロナウイルスによる肺炎が流行したことがある。
2002年に流行開始して2003年に中国を中心に猛威を振るったSARS(重症急性呼吸器症候群)と、
2012年にサウジアラビアで流行が始まり2015年には韓国にも飛び火したMERS(中東呼吸器症候群)だ。
どちらも、コロナウイルスが感染の原因となっている。
このウイルスは、電子顕微鏡で撮影すると、太陽のコロナのような形をしているために、このような名前で呼ばれている。
SARSとMERSでは、それぞれ774人、858人(2019年11月時点)の死亡者が出ている。(WHOのサイトより)
過去のスペイン・インフルエンザでは
5千万人もの死亡者が発生 (最大推計)
ここで、今回の新型コロナウイルスと同様、肺炎症状を示すインフルエンザについて、
過去に発生したパンデミックの様子をみておこう。
インフルエンザは、流行性感冒といわれ、20世紀に3回、21世紀にこれまで1回のパンデミックを引き起こしている。
特に被害が大きかったのは、1918年に発生したスペイン・インフルエンザのパンデミックで、世界で5000万人が死亡したとされる(最大推計)。これは、1つの感染症による死亡者数としては、史上最大級といわれている。
WHO、感染は主に発症者からとの研究結果、無症状からは少数と
4/3(金) 9:06配信
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2日、新型コロナウイルス感染症では主に発熱やせきなどの症状を示した患者から他人に感染しており、症状が出ていない患者からの感染例は少ないとする研究結果を明らかにした。
WHOによると、感染経路としては、感染者のせきなどによる飛沫感染や、ウイルスが付着したドアノブや手すりなどに触れた手で目や鼻などを触る接触感染がある。患者が発症してから最初の3日間に、鼻やのどからのウイルスの排出が最も多いことが分かったという。
また、感染から発症までは平均5~6日の潜伏期間があるが、14日間に上る例もあった。
【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が2日、世界全体で100万人を超えた。
3月26日に50万人を上回ってから1週間で倍増した。
死者も5万人を超えるなどウイルスは猛威を振るい続け、
早期終息の見通しが全く立っておらず長期戦の様相を呈している。
3月中旬以降の感染者急増の背景には
中国から欧州、そして米国へと感染拡大の中心地が移行していくなど勢いが衰えていないことがある。
一方、各国でウイルス検査態勢が充実したことも、感染者数の増加に反映されている。
【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間3日午前4時にまとめた統計によると、
世界の新型コロナウイルスによる死者数は5万1718人となっている。
中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、
これまでに188の国・地域で少なくとも計100万36人の感染が確認された。
この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもの。
多くの国では現在、重症患者や入院が必要な人に対してのみ検査を実施していることから、
実際の感染者はこれよりも多いとみられる。
最も被害が深刻なのは、2月に国内初の死者が出たイタリアで、死者数は1万3915人、感染者数は11万5242人。
次に被害が大きなスペインの死者数は1万3人、感染者数は11万238人。
その次は米国(死者5607人、感染者23万4462人)。
香港とマカオ(Macau)を除く中国本土は死者3318人、感染者8万1589人となっている。
【翻訳編集】 AFPBB News
人口当たり(100万人)の死亡率
国内外の発生の状況
- 都道府県別 現在入院等している感染者数 - Yahoo! JAPAN
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- 各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況 - 外務省国別の感染者数の推移を掲載
厚生労働省などの発表