ゆうべ

眠っている間に


オープンコンタクトが

どのようにはじまるのか


その可能性のひとつとして


いま私が存在しているパラレル世界での

出来事を体験してきました。


物理次元で人間たちの抵抗がなるべく少ない形をとったものでした。


昼間なのに


ただならぬ気配に上空を見ると


空が真っ暗になったと思ったら

グラデーションのように

どんどんと星々が輝き始め


銀河の奥まで見えそうなぐらい

星で美しく埋め尽くされた空が広がり


そこに

ビュンビュンと

透明のシールドみたいなかんじで

けど、輪郭はだいたいわかる感じで


宇宙船が飛び交っていました。



地上にいる私たちは

それがなんなのか

言葉ではなく

テレパシーで伝えられました。


怖さなどはなく


わくわくと喜びのエネルギーが

私たちを包んでいました。


そしてまた

明るい昼間の情景にもどり


また、宇宙船のコンタクトがはじまると

空いっぱいに銀河が広がる。


を、繰り返していました。


愛と感謝に還ろうとした者


だけが

そこに居合わせました



そして


そのことだけが


宇宙の仲間たちからの


いまここの

わたしたちへの


メッセージです



さあ、還ろう。

私たちが元いた宇宙へ。

愛と感謝のエネルギーへと。