わたしの宇宙よ
魂の世界よ。。
わたしに
わたしとよく似た感覚で生きてきたひとを
出会わせてください
今年のいつかに
そう願った。
あなたは変わってるって言われて
宇宙人だって言われ続けてきて
人間に対する感覚も
感情のパターン?も
普通怒るとこで怒りを感じないとか
笑うとこでぜんぜん笑えないとか
悲しむとこで驚きのドライな気持ちになったり
仕事に対する感覚も
お金に対する感覚も
悩むところでむしろ喜びを感じていたり、、
人のためだと思っていないけど
むしろ自分のために生きていたら
ますます
目の前に現れるひとに
なぜか無限のパワーが湧いてきて
自動でエネルギー全出し
してしまうとことか
この感覚は誰かと共感できたことはないし
そこに孤独感を感じていたこともあったな。。
そういえば
わたしそっくりな感覚のひとが
周りにいないからだなって気づいたからw
だから
出会えた時に
どんな感覚を感じられるのか
感じてみたかったから
願ってみたのです
“どんな感じか、感じさせてください”
と。。
体験していきたい現実は
波動のみに焦点を当てたら
いいので
「感じてみたいですっ」
ていう波動のセットだけしてれば
必ず叶うことはもう
分かっているので
当然、そう願ったことを忘れて
今日まで生きてきて。。
本日、
宇宙繁栄の愛の流れに
魂の世界により
出会わせていただけたので!
その願いを思い出すことになりました
Aさま
出会っていただき。。
本当にありがとうございます
広い宇宙から引でみると、地球と太陽なんて1mmしか離れていないように感じるのに、こんなに高いところに在るように感じられる。。
今朝のおさんぽ時からたましぃの世界から
流れてきた
テーマ。。
↓
「寂しさ」と「孤独」は
似ているように思えるけれど
似て非なるもの!!
私が
自分の感覚によく似た人に出会ってみたいと思ったのは
寂しさからくる
共感を求めていたわけじゃない。
そんなものは
何も生まない。
寂しいと感じるのは
わたしは愛ではないという
思い違いが根底に潜んでいる。
真実ではないことを信じている時は
その人自身の存在の波動ではないのよね
一方で
「孤独の感覚」は
とても美しく気高いエネルギー
優美で甘美なもの。。
つまりとても。。
雅なもの
私が私で在るが故に
宇宙で自分にしか湧いてこない司令(魂からの感覚)
を生きるしかないと
分かっている者の
雅な遊びなのです
そして
孤独を使ってまた
自由に伸びやかな愛に
気づいていける
無限の次元の扉を開けていく
大切なコントラスト
わたしは孤独を受け入れています。
愛してすらいます。
その上で
「違う人間を通して、こんなかんじの共感の感覚
を味わってみたい。」
は
愛の流れにより
奇跡と共に訪れたのです。。