いくら思ったように

願ったように

現実を自由自在に創造できても

 

例えば

 

ものすごいお金持ちになっても

 

肉体を脱ぐ直前に

 

「私の人生の後悔は、私以外の誰も信頼できなかったことだ。

 

友達と呼べる人が一人もいなかったことだ。」

 

と言った人もいた。

 

いつも周りにたくさんの人がいても

 

自分のお金目的で近づいて優しくしてくれるんじゃないかという

 

疑い

恐れ

悲しみ

の感覚の中に存在していたのだ

 



それは幸福感とは真逆の感覚

 



でもきっと

お金持ちになる前に欲しかったのは

 



豊かさや自由や

自分には力があるのだというパワー

世界を愛し愛されているという

幸せな感覚を感じられる




そう感じられるようになる

そうに違いないと

 



おもっていただろう!!真顔

 

 

だけど

大金持ちになった先でそれは手に入らなかった。



結果が感覚をもたらすわけではない。


結果が幸福感をもたらすわけではない。

 


 

私たちが本当に願っているのは

 

 

 

お金や名声や物や

誰かに愛されているという現象の

 


結果ではない!


現実の現象そのものではない!



 

私たちはいつも

 

本当の自分自身で存在していたいという

 

本当の自分というエネルギー状態を

 

自由を

幸せを

 

感じていたい

 

感覚を感じていたいだけなのだ

 ラブラブラブ



ここで飲んだ無料の珈琲の無限の価値を感じたのは

窓の外に広がる大自然に感じた豊かな気持ちとセットだったから。

そして、大切な家族と共に過ごせてリラックスそのものを感じていたから。



 

なぜなら

 

私たちの本質は

 

宇宙創生の源にあるからだ

 

全てを創造している大元が私たちの原点であり

 

私たちはそこから生まれ出た

 

魂の存在なのだ

 



本質とは魂

 

魂は全宇宙と一つに繋がっている

 

無限の宇宙である感覚とは

 

繁栄の感覚

 

そこには私たちが気持ち良いと感じる感覚の

 

すべてが在る




 

私たちはいつもいつも

 

ただ

 

本当の自分自身で存在していたいだけなのだ

 



本当は繁栄の感覚そのものが

目に見えないその感覚そのものが

 

真我だから

 

今、心地よいと感じていたい

 

今、自由を感じていた

 

だから

 

現実は

 

本当はどんな感覚でいたいのか

 

 

知るため

 

に使えばいい

 



あぁ美しい。。

心に広がる壮大な自由で豊かな感覚。。

この感覚のエネルギーを感じることで

本当の自分という存在を感じていたいのよウインク






力はいつも感じている感覚の方にある

 

この感覚こそが現実を創造している

 

 

力を持っているのは

 

創造主=感じている感覚の方

 

創造物=感覚の投影の結果である現実

 

 

には力はまるでないのだ

 

 

 

 

 


現象世界に写る自然は

宇宙繁栄のエネルギーそのもの

だから私たちは触れるたびにいつも

安らぎを感じられる

気持ちよさの中に存在できるのだラブ



さあ口笛


欲しい感覚は何?


どう感じていられたら最高なの?


魂はいつも

それを叶えたがっている


さあ、その感覚を渡して!


感じさせてあげるから!


と。。



いつもどんな感覚も

私たちの肉体を通して

感じさせることができるのだ


そして

喉から手が出るほど欲しいと思っていた


現実の現象は


その感覚通りに

わたしという存在にとって


最高に幸せを感じる形で


あっさりといつの間にか


叶ってしまうのだおねがい


これが本当の順番。


内の感覚が先


現実の結果はおまけ。


美しい砂浜の美しい透明な海で

何も気にせずにただ自由に遊んでいました。


波音

キラキラの太陽

遠くを飛んでいるカモメ

あたたかい白砂

ゆらゆらと透明な海で浮かんでいる

わたしが感じている


感覚


のすべてを豊かに感じて幸せでした。


美しい貝殻を拾いました。


私の感覚はさらに繁栄を感じています。


目に映るすべてが豊かさであり

わたし自身。。

地球と私はひとつなんだ。。


そんなどこまでも広がる感覚を

感じている今が幸せ。



その時と同じ美しい貝殻が

突然、宅急便で送られてきても

幸せを感じられるわけじゃない。


美しい貝殻を手に入れました。


という結果が

現実の現象そのものがほしいわけじゃない。



全方位でこういうこと照れ