約2年ぶりに大切な友達に会えた照れ

 

 

待ち合わせの地まで一人で気ままに電車旅コーヒー

 

 

指定席で車両はガラガラだったけど

わたしの指定席の隣はたまたま

隣の方がいらっしゃって。。

 

 

その方と話して

他の席もかなり空いているから

他のお客さんが乗ってくるまで

わたしはゆったり別の席に座ることにw

 

 

なのでとりあえず、お互いにゆったりと車中で寛げることにおねがい

 

 

1時間ほど経ってから

わたしが一時的に座らせてもらっていた

指定席のお客様が乗ってこられたので

 

 

事情を話し丁重に謝り

すぐ前の、本当の私の指定席に移動しようとしたら

 

 

「あぁ、大丈夫です〜!さっき自由席みたらガラガラで、なんかあっちのほうが快適な感じだったので、うんうん!わたし自由席に座ります〜。

そのままごゆっくりされてください〜。」

 

 

と言って

オッケー!のジェスチャーを私に見せながら

笑顔でさっさと自由席の方に行かれたのだ。。

 

 

昨日行った青島の海

友達と一緒に、たくさんの繁栄の種を友と共に心に植えた場所ラブ

 

 

 

 

なんて軽やかなんだろう

 

纏っている空気感!

 

なんて爽やかなんだろう

 

 

伸びやかで自由で

。。あたたか〜い

 

 

 

 

「自分の!指定席!」

 

 

「わざわざ予約してお金払った席に違う誰かが座ってる!」

 

 

「わたしのわたしの!私のもの!」

 

 

というような

 

 

執着が一切ないピンク薔薇

 

 

謝る必要なんてまったくないよー

と言わんばかりの笑顔で。。ニコニコ

 

 

今ここの自分の快適さと心地よさを

 

 

純粋に感じている

 

 

そしてその快適な感覚の方を

迷わず選択することができて

それ以上は求めない

 

 

軽やかな選択

 

自然体で生きる在り方

 

そんな風に感じ取れました

 

 

駅についてから入ったcafeのチャイティーラテオーツミルク🫖

優しい甘さで温かくで美味しかった〜クローバー

 

 


そしてその感覚は

 

私がずっと本来の人間の有り様だと


感覚的に望んでいた社会の在り方


人との関係性そのものが

 

現実として現れたように思えたのですラブラブ

 



あー、気持ちいいラブラブ

 

これぞ

見えないけど


ありあまる富の現れ


この感覚をもっと感じたい

 

現実という幻を通じて

 

 

 

私は何を見ても何を体験しても

 

 

その中に

 


自由な繁栄の感覚を

感じられる人になりたい

 


そう強く感じてノートに書きました!

 


私の内側に温かくじんわりと広がっていった感覚

 


この感触をいつまでも

もっともっと深く

いろんな色彩溢れる繁栄の感覚を

 


感じていきたい

 

 

。。。。

 

 

そう思った時に気づいてしました。

 

 

あ、呼吸だ。

 

呼吸さえ出来ていれば

 

私はこの体を通じていつでもどんな時でも

 

この感覚の広がりを感じていられる。

 

そして

 

この願いは超光速で叶えられていくだろうと。

 

感じている感覚が

 

まさに幻として現実の現象化となります。

 

だから私は

 

これから再会する友達と共に

自力、

自我を超え

 

繁栄の体験を分かち合うことになるだろうと、

この時に確信したのでした。

 



 

つづくおねがい