真実を私の姿を感じるほどに

 

肉体の私

 

感情のある私

 

思考のある私

 

 

不完全性を

 

不甲斐なさを

 

ポンコツさが

 

くっきりと浮かび上がって

 

際立つw

 



お風呂でさっきこのキャンドルの灯しているときに、自分のポンコツさを痛感してた。。


ほんとにつくづく

キャパ狭すぎるし


好きなことしかないし

ちょっと無理したら

すぐ疲れて不機嫌になるし


ご飯作ろうと思ってたけど

結局時間なくなって外食したり


お顔のケアしてこれからは綺麗にしようて決めたのに

気づいたら寝てるし、、


集中力も使えるとこ極端すぎるし、、





この不完全すぎる私を

 

完璧なまでに生み出した

 

本当の私の完璧性

 


涙が出る

 

完璧なる繁栄そのもの

 

だからこそ

 

不完全な私という存在さえも

 

内包していたいの

 


完璧さは脆いから

 


全てを内包するために

 

 

永久不滅の自分自身で在り続けるために

 

 

私たち肉体の個性は

 

ここに生み出された

 

繁栄は

 

 

自分のいろんな色とりどりの

個性のバージョンを生み出したのだ

 

これが得意でこれが不得意

 

これが好きでこれが嫌い

 

 

肉体の私自身を

 

 

出来ること、好きなこと、得意なことは

 

それぞれせいぜい1個か2個

 

凸凹を組み合わせて

 

一つになる一つの作品

 

 

人間

 

 

かけっこが一番じゃないと気が済まない人のために

 

二番にしかなれない人

 

三番にしかなれない人

 

そして

 

ビリが心地よい人だっている

 

 

自分が二番になることで一番の人の笑顔を見て

 

幸せになる人がいる

 

そうやって

 

本当の私たち

 

繁栄は

 

いつも自分の完璧性

 

永遠性

 

 

喜びを

 

感じられる世界を

 

ここにつくっているのだ

 

 

こんなに可愛いわたしたちを生み出したのだ

 

それが

 

私たちの正体

 

 

 だから個性ある私たちは


好きに生きたらいいウインク


どうせたいしたことないんだから


何も背負わずに


好きなように生きる


そうしてほしくって


ほとんどのことを

自分一人じゃできないように


みんなで生きられるように


そのために本当に私が生み出したんだから





なんて素晴らしい私たちラブ