この世界の
宇宙の真理
は確かに在る
そしてそれは誰にでも既に働いていて
もうとっくに作用している
(当たり前だけども笑)
ただ私たちは
そのことに気付かずに生きているだけ
女神性とは
肉体が男でうまれても
女でうまれても
どちらでもおなじ
肉体の性別なんて
関係のないはなし
魂の世界=宇宙=源
からの創造
生み出しという
繁栄の感覚
そのものが
この肉体を通じて
目覚めていくときに
開花していくもの
女性性=“感性”
のゾーンに潜っていくと
必ず出会うもの
それが
女神性
薔薇は。。お花は女神性のシンボルだなぁ
ここに“すべて”が在るのを見てとれる
女神の化身だ!!
女神性が目覚めると
目の前のすべては
豊かさ
よろこび
幸せ
になる
私たちの本質は
女神性=繁栄の感覚そのもの
なのだ
魂は
自由と安心、寛ぎと安らぎの感覚の中で
永遠に
豊かに繁栄しつづける感覚そのもの
女神性の繁栄そのもの
だから
そのように存在しようと
そういものなのだと受け入れて
いまここが無限なら?
と
感じてみようと
魂目線でこの現実に存在するようになると
肉体の私の目線だけでは
決して気付かないものに
気づけるようになる
全方位で幸せと豊かさを感じられる
繁栄しかない暮らしに
変わる(還るのほうが正確かな)
魂の感覚が
鈍ってしまって
何も感じないなら
くつろいでみる
安らいでみる
リラックスしてみる
を
実行することから!
その感覚は
女神性の目覚めの
扉を開ける行為なのだ
キャンドルの灯り。。
この世の全ての本質は
喜びと繁栄でしかないと
揺れる光を見つめるだけで肉体レベルの
身体、こころ、思考は
魂の世界に溶けはじめる
そもそも
わざわざ
繋がろうと躍起になる必要なんてなくて
はじめから
一体なのだという“体感”を感じさせてあげるため
キャンドルに火を灯すという
アクションのために
身体を使う
エネルギーをつかう
時間を使う
自分を注ぐのだ
全方位の繁栄は
こんな小さなことから
はじまる