20代の頃は

 

真っ暗闇のトンネルにいるみたいだった。。

 

 

あれもない!

これもない!

 

 

わたしの人生はこんなはずじゃない!

といった

漠然とした不満えー

 

 

幸せになりたいなぁ

といった

漠然とした不幸感えー

 

 

いま思えば

見た目は当然若くて

体力もあるのに

 

 

気力がない

 

 

そのくせ

やるべきことにいつも忙しくしていて

一向に全てが楽になっていかない

 

 

人生こんなものかと諦めたような

 

 


希望感がない!

まいにち。。


 

 

仕事もお金も恋愛も

なんかイマイチえー

 

 

 

そんな中で

友達にはいつも恵まれていたのが照れ

本当に救いだった!

ありがとうえーん

 

 

 

とにかく、くすぶっていた私が

 



「運良く」

神さまみたいな夫と結婚して



いや、結婚したら

神さまみたいな人だと分かったのだ!

 

 

30代、

 


「運良く」

神さまみたいな子供が生まれたラブ

 

 

 

そのあと内面でいろんなことがあり

 

よし!!

本質的な自分の姿で生きよう!

もう、それしかない!

と決意ニヤリ

 

 


好きなことの中で

できることで起業しよう

 

 

とにかく

本当の自分

本音もそのもので生きてみようと

 

 

たくさん失敗しながら

こころ

からだ

たましい

をひとつにして

真っ直ぐに生きていきたいな


 

 

目の前の今

を夢中で生きてきた結果

 

 

「運良く」

 

 

お金も物質もこころも

人間関係も

家族も

愛も

ぜんぶ満ちていったピンク薔薇照れ

 

 





家族で泊まったお部屋から見える青い海と空

頭空っぽにできる環境がナイスだった


空間という目に見えない物も、惜しみなく気持ちよく時間やお金を投じられる私になりたくて

感じてみたくて!

体験してきたホテルのお部屋たち



この部屋は、こころが解放されるような景色が何よりも!プライスレスなのだ!景色を感じることに集中していられたことが価値だった!!




40代に入り

 

 

これまでのいろんな気づきや体験を通して

 

 


楽で楽しいことも

大変で苦しいことも

 

魂の世界からみると

 


出来事に差はなく

全て同じ!

一律で!

 


喜び

歓喜

なんだ!と

 

 

心底思い知り

 

そして今は

 

「運良く」

 

 

何が起ころうが

外側はまったく関係なく

 

 

わたしの好きな

わたしの好み通りの


人生の繁栄の中を

生きることを楽しむ

 

 


てことが

ものすごく!

カンタンなのだと気づきおねがい

 


 

どの瞬間も同じ幸せなのだと気づき

 

 




そういう人生の最中にいる

 

 

これまで

「運良く」

運ばれた展開がなければ

 

 

今の私に在る

見える

見えない

どちらの財産もすべて



「無かった」

だろう

 

 

 

運良く運ばれてきたことは

 

 

今振り返ると全て

 

超!私好みの人生を歩むのに

大切なものたちだった

 

じゃあその

 


 


 

どうやって運ばれてきたのか

 

それは。。

 

 

 

 

「私が感じている気持ち」

 

 

そのまんま

 


魂の世界に反響して

 

そのまんま

 


現実として感じられるように

 

 

魂がセッティングしたのだ

 



それが

 

 

「運気」

 

と呼ばれているものの正体

 

 

 

魂の世界は宇宙だから無限

 


宇宙をつくった源だから

 


現実を動かすなんて

なんてことない!

 

 

つまり

 



自分好みの人生という

舞台のセットに必要なものは

全て!

 



魂が運として運んでくる

 

 

 

そして

 

その魂を動かすガソリンになっているものが

 

自分好みの人生を簡単につくっていくのに

 


唯一必要なもの!なのだ

 

 

 

それが

 

「こうだったら嬉しいなぁ。


こんな気持ちを感じてみたいなぁ。」

 

 

という

 

 

自分の「感覚」「気持ち」!!

 

なんって簡単ラブ

 

 

 

私が感じている感覚そのものは

 

誰にだってある!

 

私にだってあるんだから!

 

 

 

この感じている気持ちさえ

 

 

ちゃーんとしっかり捉えることができたなら

 

 

 

 

いくらだって

いつからだって

 

こんな感じがいいなぁ

ていう人生を

 



意図的につくっていけるのだ赤薔薇