自分の魂との対話の時間は至福のとき赤薔薇コーヒー

 

私が私を感じている贅沢で甘美な時間。。

 

 

いまこの瞬間感じるていること

 

それをしっかりと感じたとき

 

 

 

怒り

 

悲しみ

 

絶望

 

苦しみ

 

憤り

 

辛い

 

不安

 

心配

 

恐怖

 

などのいや〜な感じがする

 

 

感情、感覚だったとき

 

 

 

そばにいる人に

 

そのまんまの自分で接することが

 

ありのままの自分を生きる

 

自分を生きる

 

ということでは

 

ない!

 

 

 

そのまんまの状態を

 

ありのままというのでは

 

ない

 

そう感じた時

 

わたしは私として

どう在りたいか

どう存在していたいか

 

 

それを捉えるため


自分の中に丁寧に入っていき

 

 

 

 

何が「そう」感じさせているのか

 

しっかり捉えようとする

 

 

 

何をどんな風に決めちゃっているから

 

「そう」感じているのか

 

私のためにしっかり捉えてあげようという

 

姿勢

 

 

 

そっとひとりになって

 

内をみつめる時間を取ろうとする

 

姿勢

 

 

 

 

自分の面倒を自分でぜんぶ引き受ける

 

姿勢

 

 

 

 

周りにいてくれる人たちに

 

本質的に

 

どんな愛の表現をしていたいのか

 

 

私がみんなとどんな関係性でいたいか

 

わたしがどう在りたいのか

 

を大切にできるかどうか

 

 

 

 

という

 

姿勢

 

 

 

 

わたしがわたしの今この瞬間を

 

どう生きたいか

 

そして

 

どう生きるかということ

 

 

 

まぁ、、

 

そうは言っても

 

突発的にパッと怒りのまま

 

接してしまうことがある

 

そんなことだってある

 

身近な人にはほど甘えてる

 

 

 

 

私はもちろん未熟だから

 

 

だから

 

 

その後

 

素直にごめんね

 

 

甘えさせてもらえてることに

 

ありがとうの気持ちを持っていたい

 

そう在りたい

 

 

というのもひっくるめて

 

自分を生きているということ

 

 

 

 

だから

 

ひとりひとり違うのだ

 

 

言葉に囚われてはいけない

 

 

この世界で使われてる

 

 

の言葉そのものに

 

振り回されてはいけない

 

 

 

自分の在り方は

 

この世界でたったひとつ

 

自分という宇宙の

 

唯一無二な

 

ゲームのルールのようなもので

 

それは

 

自分を縛るものでない

 

 

いつも

 

いつも

 

わたしがいま

 

 

感じていることを

 

わたしの世界の

 

 

すべての基準にしたならば

 

この世ゲームを楽しむための

 

そのルールは

 

 

 

いつだってバージョンアップ可能なのだ

 

ゲームのルールを書き換えていくたびに

 

 

 

 

自分を解放させてくれる

 

繁栄させていくもの

 

なのだ

 

 

自分らしく在ろうとするたびに



自由に豊かに幸せに満ちていく

 

 


冬だけどひまわりが可愛くてブーケに♡

春先になったらすぐ発売しようw