魂の世界には

 

 

物差しがない

 

 

物事を押し図るための概念や常識が

 

 

一切ないのだ照れ

 

 

在るのは

 

 

わたしの気持ちだけ

 

 

魂の世界の全ては

 

 

 

わたしの

 

 

気持ちいい〜

 

とか

 

気持ち悪い〜

 

 

 

全てが形作られていく

 

 

だから

 

 

わたしの世界の

 

わたしという宇宙

のルール

 

 

わたしが決めていい

 

 

世界なのだ

 


私の心が豊かに華やかに繁栄を動くままに形づくってお花たちは、持ち主の豊かさと繁栄を映し出してくれると決めている

 


何をしても

 


どうなっても

 


何をどう感じても

 


どーせ

 


すべてを魂は歓喜して喜んでいるなら

 

 

どーせ喜びでしかないのなら

 

 

幸せでしかないのなら

 

 

思いっきり

 

 

わたしの気持ちいいを生きよう

 

 

 

外からの音、声、情報は幻

 

 

だから外を捨てる!!

 


そこは

 


思いっきり!

やる!!

 


 

だって。。

幻想に力はないからピンク薔薇

 

 

 ここが中途半端で外に気を取られると



内の繁栄は受け取れない。



 

内から出てくる気持ちから

 

 

いつも始める

 

 

源から出し魂

 

 

それは

 

 

いまここに、内に在る

 

 

わたしの内に

源の全てが

在る

 

 

 

ぜんぶ内から発動する暮らしは

 

 

わたしという

生き物を

最大限に

生きる暮らし

 

 

 

今、気持ちいいか

 

今、気持ち悪いか

 

 

どう感じているのかを感じられたなら

 

それを

 

 

わたしの宇宙のルールを

どんどん作り変えていくための

 


糧にするのだ

 

 

 

例えば

 

この人生について

 


人生は楽で楽しくていつも満ちているもの

 


とすると

 

 

何を感じても

 


それは「楽しいこと」

 


という魂の世界からの視点を持つ暮らしになる

 

 

 

感じたいように

 

作りたいように

 

 

魂視点で生きるとどんどん現実は変容していく

 

 

魂の世界には

時間もないから

 


あっという間に

 


わたしが感じた通りに

 


ルールを決めた通りに


変わっていくのだラブ

 

 



どこからみても。。


内が繁栄していくのを感じる。。


 人生に華やかさをもたらすお花ラブ