寒い季節は特に。。


毎晩のお風呂タイムが至福の時おねがい


身体が足先からあたたかいお湯に包まれる


他の方法では味わえない気持ちよさ。。



あぁ。。気持ちいいラブピンク薔薇
 
 
とは
 
 
決して
 
 
頭で作り出すものではない。
 
 
だって
 

「気持ち」


「いいかんじ」
 
 
てことだから。
 
 
そもそも
 


目に見えないもの
 
 
こころの感覚
 

からだの感覚
 

その両方の
 
 
目には見えないけど
 

確かに
 
「在る」ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇
 
 
感触のこと
 

 
見えないけど「在る」から
 
 
感じることができるのだ
  

 
魂の世界は
 

 
私の「気持ちいい」
 
 
をこの世界で体験できるように
 
 
現実として
 


なんでもセッティングしてくれるのだ
 
 
 
それがたとえ
 
 
自分の思考では考えつかない方法でも
 
 
思考では、到底無理のように思えることでも
 
 
ささっと舞台のセットみたいに用意してくれる
 
 
兎にも角にも
 

その気持ちを感じられるような
 

人生という舞台のセットを。
 
それは
 


人との出会い、出来事、もの、お金
 

全て、そのきもちを感じるために



必要なものを
 
 


火のあたたかさと気持ちが共振するごとに魂の世界への扉はひらきやすくなるのです




キャンドルは私にとって
 

その見えないけど
 

確かに「在る」感触を見つけていくための
 

その感触の奥にある
 

私のとっての気持ちいいを
 

私のために丁寧に


拾っていく灯り
 
 
 
自分の魂の声を照らすアイテム
 

魂の声とはわたしの本音


リラックスしているとき


本質=本音=魂の自分と繋がってる
 
そのときに

いま

感じていることを自分が受けとってあげる


わいてくる気持ちをぜんぶうけとめる。
 


そこから
本当はどうしたい?



を自分に問うことができる
 


感情の奥の本音にたどりついたとき



それが魂の声だときづくから


 
本質の自分の声なのだと


 
魂の声に従うと



願いはかんたんにあっという間に叶っていく


 
そしていつの間にか
気持ちいい自分の世界に住んでいる
 
リラックスとは


本質の自分でいられる感覚の中にいること


 
揺らぐ灯りをみつめながら
自分の魂の声を聞く
 
そんな時空間を創り出すことができるのが
 

キャンドルの揺る火
 



この
 
キャンドルのあたたかな揺らめきは
 

いつも魂の世界に
 

全てが喜びで

豊かさで

幸せの世界に
 


すーっと私を連れて行ってくれる


この見えてる世界と
見えていない世界を

あっという間に接続してくれる


魂の相棒なのラブ