【柳 宗理】 | 遊歩道

【柳 宗理】

バタフライスツール
【柳 宗理】

(1915~)

柳宗理氏は日本の民芸運動創始者として名高い、柳宗悦(やなぎむねよし)氏のご長男として、1915年東京都渋谷区の原宿でお生まれになられました。1940年に東京美術学校(現在の東京芸術大学)に入学した柳宗理氏はフランスの著名な建築家である、ル・コルビュジェ氏の提唱する『装飾のないところに真の装飾がある』という概念に、深い衝撃を受けこの概念は、のちの柳宗理氏のデザインに大きな影響を与える事となる。また幼い頃よりの父(柳宗悦氏)の影響により反発していた民芸も『伝統と創造』というのは異なる事ではなく、表裏一体である事に気付きそのデザインに、より実用性が盛り込まれて現在に至っているようです。このような柳宗理氏の思考から生まれてきた物は 食器・家具・自動車はたまたオリンピックの聖火台など、ありとあらゆるジャンルにおよび
まさしく日本を代表する世界的な工業デザイナーとして今、尚、その創作意欲はとどまるところを知りません。


→日本が世界にほこるデザイナーです。僕はKitchen用品が気になってしょうがないです。