おはようございます。
高崎市飯塚町にあるThird Place個別サポート塾の撹上です。
「算数(数学)の文章題になると、手をつけないのです。」
「国語(英語)の長文は、全くダメですね。」
「記述の問題が解けないのです。」
上記のようなことを面談で話が出ます。
昨日、愛知県の公立高校入試分析会があったようです。
(私は、資料だけはいただきました。)
参加された塾長のブログを拝読すると・・・
「ちょっと長い問題文だと生徒たちは読もうとしない。」
「どうやって生徒たちに問題文を読もうと思わせることができるか。」
ということが書かれていました。
定型の子なら・・・
気持ちの問題として処理をすることができるでしょう。
発達障害の子にとっては、
気持ちの問題というより機能の問題であることが多いのです。
文章題や長文問題に取り組めないのは・・・
ワーキングメモリの問題。
特に、言語性ワーキングメモリの問題なのです。
ワーキングメモリが弱いのに、
「真面目にやれ!」
「やる気を出せ!」
と精神論で指導しても、できるようにはなりません。
ワーキングメモリを鍛えてあげることが、
文章題や長文問題を解けるようになるためには必要なのです。
文章題や長文問題が苦手な児童生徒は、
精神論で指導する前に、機能は大丈夫なのかをチェックすることをお勧めします。
授業場面におけるワーキングメモリは・・・
言語的短期記憶の問題
・教師の指示をすぐに忘れる。
・読みのミスが多い。
・九九が覚えられない。
言語性ワーキングメモリの問題
・作文を書くのが苦手。
・読解問題が苦手。
・算数(数学)の文章題が苦手。
視空間的短期記憶の問題
・板書をノートに書くのが苦手。
・漢字の書き方がおかしい。
・図形の問題が苦手。
視空間性ワーキングメモリの問題
・ダンスなどの一連の動きを覚えるのが苦手。
・複数の実験器具を操作しながら実験を行うのが苦手。
ワーキングメモリは、鍛えればスコアがアップしていきます。
Third Place個別サポート塾では、
ワーキングメモリをアップするための指導はもちろんのこと、
食事(栄養)面からのアプローチも指導しています。
文章題ができない、読解問題に取り組まないのを怒らないようにしてあげてください。
ワーキングメモリ(機能)の問題なのですから。
また、ワーキングメモリが弱いと嘆かないでください。
鍛えれば、アップするものです。
私が参考にしているのは・・・
広島大学教育学部のサイトです。
参考にしてみてください。
毎週水曜日、塾長撹上の無料相談会を実施します。
お子様の困りごと
保護者様の困りごと
を解決いたします。
相談内容はどのようなものでも構いません。
例えば、最近の相談例は・・・
・学校への行き渋りが激しく対応に困っている
・学校で問題を起こして呼び出されて困っている
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・発語がないのだが、何かいい訓練方法を教えて欲しい
・発達障害が改善される食事について知りたい
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ご希望の方は・・・
027−381−6638(Third Place高崎)
080−3392−8844(Third Place高崎携帯)
