東日本大地震の後、
企業は、BCP(事業継続計画)策定に取り組みました。
BCPとは
「災害などの緊急事態が発生したときに、企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画」
のことをいいます。
「ゴーイングコンサーン」
という言葉もあるように、
「企業は事業を継続していく」
ということを前提にしています。
その前提があるから、
私たちは働いたり、株式投資をできるのです。
もし、明日つぶれると分かっていたらそこで働きたいと思いませんし、
株式を買ったりはしないです。
東日本大地震の後、企業はBCP策定に取り組みました。
企業は優秀な従業員に働いてもらいたいし、
株価も下げたくない。
災害が起こっても、継続できる体制を整えました。
東日本大地震級の災害がきても、
企業価値を下げずに事業を継続していけるか。
東日本大地震という大きな災害は、
企業に新たな課題をつきつけました。
コロナウイルスについても同じことがいえるでしょう。
ワクチンが開発され、
コロナウイルスがインフルエンザウイルスと同じようになったとしても、
「コロナウイルス級」の感染症が起こった場合、
企業価値を下げずに事業を継続していけるか。
その体制が整っているか。
企業は難しい課題を突きつけられています。
