前回のお話です。

小学校時代②~調子に乗る 因果は巡る

 

 

小学生の男の子は独特の思考する。

例えば授業中に先生にばれないように給食で余ったパンを食べられるか

鉛筆を何本立てられるかなど意味の無いことに情熱を傾けたりします。

 

小学5年生私のその無駄な情熱は当時大流行していたXファイル・学校の怪談などのオカルトや超常現象に注がれていました。エリア51の話なんか本当に夢中になりました。

 

 

 

そしてXファイルの真似事で友達と一緒にいわゆる「トイレの花子さん」の謎に挑むことになりました。学校のトイレの個室をノックすると返事が返ってくるとかいう例のアレです。

 

放課後に友達5人と校舎からある程度人がいなくなってからトイレに向かいました。薄暗くなったトイレのドアを開けいよいよノックするという瞬間・・・私はびびって友達にお願いしてその場を離れてしまったのです!

もし声が聞こえたら呪われそうな気がして本当に怖かったんです!

 

その後私とは違い勇敢な友達たちはノックをして本当に花子さんの声が聞こえたと叫びながら走ってきました。途中で逃げ出した私でさえその夜は怖くて眠れませんでした。

 

そんなこんなで超常現象にどっぷりハマっていた私ですが自然と科学技術の基礎知識が身についていきました。こうしたテレビ番組で超常現象について話す際にはまず科学技術の説明とその限界について話され、そこからどんなありえない現象なのかというパターンが多いんです。

 

光の屈折についてとか慣性の法則とは一通りの基礎原理について身についていき高校卒業までは理科の成績を良かったという副作用が発生していました。

 

次回は残りの小学校生活についてになります。