前回のお話です。

 

私の残りの小学校生活はとても良い思い出になっています。

 

友人に恵まれたのはもちろんですが、小学5年生の時に恩師に出会えたからです。

その先生は当時調子に乗っていた私だけではなく、どの生徒にも寄り添って対応してくださる先生でした。

 

 

特別な言葉をかけてもらったとか学園ドラマみたいな決定的な出来事があったわけではありませんが、その先生が注意してくれたことは素直に聞けました。

先生とは今でも年賀状のやり取りをしています。

 

 

人の好き嫌いは言葉とか出来事ではなく、それ以外のノンバーバルな部分で決まるし心に残る気がします。

 

 

 

 

心に残るといえば、当時私が夢中になったものに「スラムダンク」と「たけしの万物創世記」があります。

 

スラムダンクは言うまでもなくバスケ漫画の金字塔で野球全盛期の時代でしたが、私はそれに反発してバスケばかりするようになりました。体育館は戸締りとかあり使用できなかったので、毎日暗くなるまで学校の校庭で練習していました。

 

たけしの万物創世記はビートたけしが司会を務める自然科学についての教育番組でした。

週替わりに雷などの自然現象や動物の特性などテーマごとに最新研究結果を分かりやすいく解説してくれる内容で、たけしさんと所ジョージさんがメイン二人で話すことが多い番組でしたが、テーマに沿って人生の示唆に富む話もありとても印象に残っています。

 

2人の話を聞いていくなかで人は自然のなかで生かされている存在なのだなと感じるようになっていきました。

 

本当に釘付けだったので当時ビデオテープで録画した番組をDVDに移して今でも見返したりしています。

 

これらの二つはその後の進路や選択に大きく影響を与えていくことになっていきます。

 

 

次回に続く