前回のお話です。
高校生では印象に残り出来事が少なく
平凡な日々を過ごすことができました。
ただその日常のなかで人生を変える
いくつかの映画に出会うことで
いまの私につながる
人格形成されました。
Brave Heart
メルギブソン監督及び主演の
アクション大作になります
中世スコットランドにおいて
イングランドからの独立を目指し
戦った英雄ウィリアム・ウォレスを描いた作品です
実在した人物かどうかは
議論の余地はありますが
そんなことは関係なく
映像や音楽、ストーリーすべてが
魅力的で質が高い作品です
映画で描かれていた
ウィリアム・ウォレスは
知力と武力を備えた男の理想像で
スコットランドの自由と独立のために戦いました
自由と独立は近代以降
国家と個人において
根本となる概念なので
彼の生きざまと見て
どう生きるべきかと
深く考えさせられました
Phenomenon
ジョン・トラボルタ主演の
ヒューマン映画になります
アメリカの田舎で働く中年男性が
突然高い知能を持つようになり
自身と周囲の変化に戸惑い
人の在り方について描いた作品です
アメリカの自然の美しさと
音楽がマッチしていて
まるで自分がそこに
いるように感じる作品です
恋愛小説
玉木宏・小西真奈美主演の
恋愛映画になります
金城一紀の短編小説が原作の作品で
親しい人がどんどん亡くなっていく
青年(玉木宏)が自身の過去を
語りながら振り返るかたちで
話が展開されます
青年は親しい人が
亡くなってしまうため
親から相続した家に
一人で生活しているのですが
その家がまさに私の理想
とする家となっています
こちらも作中のピアノの
美しいメロディーが印象的で
美しい映像とマッチして
とても落ち着いた気持ちになる作品です
私は人といると気を使いすぎて
すぐに疲れてしまうので
一人が一番楽で自分らしく
いられると気づいた映画です
一人が孤独だと思うことは
ほとんどないので
こんな生活も良いなと思いました
こんな自分の特性に
気づいてからは
無理に友達を作ったり
人の輪に入らなくて良いと思い
積極性に一人でいるようになりました
この特性が大学受験のときに良い方向にいきました
次回に続きます。

