前回のお話です。
人格形成について影響を与えた書籍について
最後に書きます。
となりの億万長者
アメリカにおける
富裕層マーケティング第一人者
トマス・J.スタンリ−の代表作です
この本は本屋で
面白い本がないかと
ブラブラ本棚を眺めていて
見つけた本でした
内容は1980年代頃アメリカの
億万長者たちがどんな人たちなのか
どんな仕事・生活を送っていているのか
インタビューとデータに
基づいて紹介された本で
当時高校生だった私は
億万長者といえば
大企業の経営者などと
貧相な考え方をしていましたが
実態は中小企業の経営者や
医師などの専門職が大半で
長年の貯蓄や資産運用等について
資産を築いたことについて
記載されています
私はこれを見て自分も
億万長者になれるのではないかと
夢中になって読みました。
貧乏はお金持ち
今も自己啓発本のベストセラーを
生み続けている橘玲の代表作で
私のバイブルとなっています
日本で資産を築くには
どう資産運用をすれば良いのか
個人的な経験則ではなく
データの根拠に基づいて
示してくれています
いまの私に繋がる人生設計の教科書です
すべてを本の通りに
動けているわけではありませんが
この本に出会わなければ
私の人生は違うものに
なっていたでしょう
逆説の日本史
今も続いている井沢元彦の代表作です
歴史書というジャンルになると思いますが
最新の歴史研究と基本的には1級資料を基に
日本史の実態を克明に描いた
ノンフィクションです
歴史書は司馬遼太郎が有名ですが
彼も文書をベースに生き生きと歴史を描いていますが
あくまでフィクションなので実際の日本史とは
明らかに違う内容も多く記載されています。
一方この作品では基本的に資料に基づきつつも
推測の部分はきちんと明記しています。
また歴史上の人物がなぜそういった行動を取ったのか
詳細に説明してくれているので納得しながら読めます。
そのため自分の行動に振り返ることができ
周囲の人を歴史上の人物に分類したりもしています。
私は基本的にはフィクションは読まず
実用書ばかりで
実用書のなかでも
データや根拠を示している
作品を好んで読みます。
コンテンツの好みは性格の影響が
本当に大きいなと思います
次回は大学受験についてのお話です

