前回のお話です。
もう少し人格形成に与えたコンテンツについて書いておきます
スーパーサイズミー
アメリカのドキュメンタリー映画で
監督のモーガン・スパーロックが
30日間マクドナルドを食べ続けたら
どうなるか心身の変化を描いた作品です
監督はマックが大好きで
最初は喜んで食べるのですが
当然ながら次第に無理やり
食べるようになり
ありとあらゆる身体の
異常が現れてくるのです
食事の合間にマクドナルドの
歴史や製造方法
マーケティング手法などに
触れるのでとても勉強になります
アメリカ企業の冷徹さを
容赦なく描いているので
ニュースや世間に対し
盲信してはいけないと
思う作品です
ちなみにこの作品の続編では
様々な体験を30日間
チャレンジする内容になっていて
印象的だったのは
30日間最低賃金で
暮らせるかというシリーズでした
アメリカの貧困生活が克明に描かれていて
恐怖の肌触りさえ感じられました。
幸せのかたち
ウィル・スミス主演の
実話をもとにした
ヒューマン映画です
アメリカの金融業界が
盛り上がっていた時代で
セールスマンの主人公が
得意の数学を活かして
人生を好転させる
サクセスストーリーです
ただストーリーの大半は
成功に至るまでの
大変さを描いた内容に
なっています
主人公はセールスマンなので
収入の不安定さから次第に
奥さんと喧嘩が絶えないようになり
遂に奥さんは一人息子を
置いて出ていってしまいます
悪いことは重なり
住んでいた家も追い出され
息子と一緒に食事の配給所に
行ったりして何とか生活するなか
ひょんなことから
証券会社の役員と出会い
その職を目指すようになるのです
見ている私も金融関連の
職に憧れました
一番印象的なシーンは
寝る場所が無く
息子と一緒に夜の街を彷徨い
ついには駅のトイレで
トイレットペーパーを敷いて
息子を抱いて寝かせるシーンです
主人公が子どもを抱きながら
涙を流すのを見ていて
胸をしめつけられました
貧困は本当に怖いし
自分に子供ができたら
こんな体験をさせないと
強く思ったものです
ショーシャンクの空に
言わずと知れた永遠の名作です
前回のブレイブハートと
少し通じるところがありますが
自由と独立の大切さを
この作品から感じました。
そして何より知識の重要さを
知恵が無いと
他人に人生を奪われる
と思ったので
勉強を超えた生きる知識を
身に着けたいと思った作品です
いやー映画って本当に素晴らしいですね

