ってくらい毎日酒を飲んでる気がします。


(あ、表題のナンバーが飛んでるのは1個下書きがあるせいです。それはまたそのうち。)


たぶん一般的な大学4年生はこんなもんかもしんないって気もしますが。

 

今日は友人が特攻して撃沈。


自分のそれを知る人間の撃沈はまた何とも言えない。


親が法事で一週間いないのをいいことに


すでに別口で飲んできたにもかかわらず


日付が越えてからまた飲みに向かう俺。


あほやなーって思いながらも、結局朝5時過ぎまで飲み続ける。


途中からほかに2人加わるも1人は初対面。


まぁそんなこと関係なく飲んでしまったわけですが。


なんか最近、自分も周りの友人も、


満たされない何かをただ朝まで埋めるために酒を飲んでいる、


そんな感じですね。


まぁ生きてればいくらでも、はたから見れば小さなことでも、


やってらんないことは次から次へとわいてくる。


それにどう対処するか。


ゆっくり眠って切り替えて、翌日頑張る、


それの連続に尽きる気もします。


人生転ぶのが当たり前なんだから。




この間の日曜日、とある私立の面接を受けてきました。


そこは、ほかと比べてシステムが特殊で


適性試験、課題書類、学部成績、面接で合否を決めた上、


法律科目試験で既習・未修を分けるというもの。


感触は悪くなかったけど、


ここで未修に受かるために今まで勉強してきたんじゃねーわな、と改めて実感した場でした。


もちろんいい大学なんだけど、やはり西に行きたいとそう思いました。


酒や思考では満たされない何かを埋めに。


戦いの日々はまだ、まだ、続く。

先週末の試験でちょっとひと段落。


今週は結構学校へ行った。


来週末からのゼミ合宿の準備。


一人で勉強するよりはるかに楽しい。


けどまぁなんか一人になれてたからちとやりづらかったりも。


ディベートとか久々すぎてバリューまるで出せんし、


なんか対人関係でかっこつけらんなくなってる。


やっべー。


ロースクール入試だけじゃなくていろいろお先真っ暗。




お先真っ暗ってのはすげー前向きな言葉だよ。

真っ暗なんだよ。

どこがいけないんだよ。

そん中にすげー誰も見たことがない

勉強したってわかりっこない

素晴らしいものが隠れてるかもしんない。

真っ暗ってことはいいねぇ。

みんな平等で。

                       -甲本ヒロト

今日、私立の第一志望を迎えます。


ここまで来るのに色々ありました。


先日友人に聞かれ答えた、正直なところの合格確率は20%くらい。


そっからちょいと状況は変わり、どうなったのやら。


とりあえず


「99%ダメ??あと、1%あるやん」


という辰吉丈一郎の言葉を借りて


必死にやってこようと思います。


これまでの2つより、激励メールを数多くもらいました。


体長はともかく、これまでで一番いい精神状態で試験を迎えられそうです。


家族と周りのみんなに感謝!