戻ってきました | The World According To Third hand

戻ってきました

やっと一段落しました。


久しぶりにブログ書くような気がしますん。

その間ペタ、コメントなどくれた方々…ありがとうございました。



3日間を振り返ると

お通夜、お葬式よりもその後が大変でした…

一家の大黒柱がなくなり残った家族がどう生きて行くのか

遺族、少数の親族でディスカッション



これをやらないとこの家族は本当にまずかった



まず残された家族3人の説明をすれば意味が分かると思う。



(昔、小さい娘が亡くなった事が原因で)躁うつ病を抱える母、家庭が嫌になり約4年間家出をしていた無気力な21歳の長男、何を考えているのか分からない父が亡くなっても涙一つ流さなかった18歳の次男。

予想以上に家庭はバラバラでした。

しかも親が亡くなっても涙を流さなかったのは実は3人とも。


普通じゃあない


お通夜から火葬の間に
2回、たった2回しか亡くなった父の顔を見てあげていない家族


普通じゃあない


そんなに何度も顔を見ないかもしれんが

俺ならせめてずっと近くにおると思うね

なんで控え室にずっといるのか

叔母は躁うつなんで仕方ないが…

兄弟は意味がわからん…

おい長男

携帯ばっかり覗くヒマあれば、親父の最後の顔

少しは見てやれ





行動にも自分の中でたくさんの『?』がある家族だが…

経済力が残っていないこの家族に、更に色々と問題が出て来る




叔父の仕事が不景気で上手く行っていないのは知っていたが1000万ほどの負債があって


家庭を持ち、一つの会社を経営していたにも関わらず、生命保険などは加入していなかった。


仕事に対しては人一倍頑張っていたが…


万が一の事を考えず、


家庭はほったらかしになっていた


死後、フタを開けてみれば




残酷な結末




最終的に、叔父の負債はなんとかなったのだが


お金はこの家庭にほぼ一銭も入ってこない




香典も葬儀代で消え


今月のアパート代、光熱費も払える事ができない状況



躁うつの母の面倒を見つつ、これから3人で暮らす事を大人は提案したが

子供達は母親と暮らす事を拒否

別々に自立したいらしい


それから…当然色々と揉めました


そのへんの話はかなり長くなるので省略するけど…


一応なんとなく方向性はかたまった



でもその間自分が思ったのは

こっちの親族は冷たいやつばっかで

まじむかついた


大人の人間の本当に深いイヤな部分をいっぱい見た3日間でした

まあそのおかげで

どんだけ自分の父親が立派な人間なのか分かった

それだけ言わして下さい



今、残された家族は生活保護が受けられるのか区役所に相談しているようです


またその答え次第で


3人の道が変わるんでしょう




一番かわいそうなのは母親




母親を見捨てずに


頑張ってほしい






The World According To 3th hand