透視では、映像の様に目的とするものが視えます。しかし、通常人が目で見ている感じの映像ではなく、ここが大事なポイントですが透視能力ができているかの判断は、透視能力を人で言うならば、その人の産毛まで視えるレベルと言った方が良いです。
透視の能力は人それぞれですが、離れたところから、或は、目を瞑った状態でも視ることができます。透視と霊視に共通することですが、対象物との距離は関係ありません。
また、視力が悪くとも、乱視があろうとも、透視能力が発揮される時には、その視力や目の状態が関係なく、上記の様に明確・鮮明に視えるものです。
しかし、透視能力発動するには相当なエネルギーを要します。私が22歳の頃、密教とクンダリにーヨーガの方法で最初に透視の能力を引き出した時に。明らかにエネルギー不足で2、3日調子が悪くなりました。
その当時私自身はムラダーラチャクラの開発(正確に言うと制御する技術を持っていなかった。)や内気功の修練をせずに透視の修練を実行したからです。
因みに、透視能力を発動するために、直接アジーナチャクラの開発行法(実際には上位のサハスラーラチャクラからのアプローチをし、アジーナチャクラに気のエネルギーを移動させる方法)をことが必要です。
透視の能力は人それぞれですが、離れたところから、或は、目を瞑った状態でも視ることができます。透視と霊視に共通することですが、対象物との距離は関係ありません。
また、視力が悪くとも、乱視があろうとも、透視能力が発揮される時には、その視力や目の状態が関係なく、上記の様に明確・鮮明に視えるものです。
しかし、透視能力発動するには相当なエネルギーを要します。私が22歳の頃、密教とクンダリにーヨーガの方法で最初に透視の能力を引き出した時に。明らかにエネルギー不足で2、3日調子が悪くなりました。
その当時私自身はムラダーラチャクラの開発(正確に言うと制御する技術を持っていなかった。)や内気功の修練をせずに透視の修練を実行したからです。
因みに、透視能力を発動するために、直接アジーナチャクラの開発行法(実際には上位のサハスラーラチャクラからのアプローチをし、アジーナチャクラに気のエネルギーを移動させる方法)をことが必要です。
そして、ムラダーラチャクラの単なる開発ではなく、サハスラーラチャクラへのエネルギーの移動という制御が必要です。気功で言うならば、内気功、小周天が必要です。
また、透視の予備訓練には残像を使います。意識的に残像の制御をすることが必要です。残像の制御は潜在意識の制御にも繋がり透視能力の発動を促すものです。私はこの方法を有識瞑想と言っています。
ところで、霊視は透視と違い、映像そのものよりも、人のオーラが視え、その人に取り巻く気のエネルギーの流れなどが視えます。かなり精密に気のエネルギーの流れが視えるので、流れそのものが表すそれぞれの意味を経験則に基づいて読み取ることができます。
どちらの方法の取得を目的とされるかによって、あなたが視える世界が違ってきます。透視はありのままを精密に視ることができますし、霊視は霊も含め、人のカルマ、感情や嗜好性なども含め、世の中のエネルギーの流れそのものが視える様になります。
それぞれその能力を取得する方法が異なりますが、開発方法を間違えてしまうと、その能力はいつまでも開花することはありません。間違った方法を教える先生が以外に多いのには驚かされます。
例えば、透視能力の覚醒のために、アジーナチャクラにエネルギーを送り続けるといった方法です。眉間の辺りが過敏になるだけで、後々頭痛の原因になります。決して間違った方法を信じ込むことが無い様にしましょう。 (出典)
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